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ドラマレビュー

VIVANT新庄はなぜ逃げた?モニターになった理由から海外逃亡・タイで捕まるまで解説

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VIVANTシーズン2で、再び物語の重要人物として登場した新庄。

シーズン1の最終回ではベキたちの逃亡を手助けし、その後、新庄自身も日本から姿を消しています。

なぜ公安の新庄がベキを逃がし、自分まで国外逃亡することになったのでしょうか。

シーズン1最終回からシーズン2へとつながる新庄の行動を、順番に振り返っていきます。

※VIVANTシーズン1最終回・シーズン2のネタバレを含みます。

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Contents

VIVANT新庄はなぜ逃げた?理由を簡単に解説

新庄が海外へ逃げた大きな理由は、公安でありながらテントのモニターとしてベキたちの逃亡を手助けしていたからです。

シーズン1最終回では、逮捕されたベキ・バトラカ・ピヨが日本へ移送されたあとに逃亡。

その裏で手を貸していたのが新庄でした。

公安でありながらテントのモニターだったことが発覚

新庄は野崎の部下として公安で働いていましたが、その正体はテントのモニターでもありました。

そしてシーズン1最終回で、新庄がテント側の人間だったことが明らかになります。

公安に所属しながらテントへ協力していたことが発覚すれば、そのまま日本で公安として働き続けることはできません。

ベキの逃亡を手助けして日本にいられなくなった

さらに新庄は、公安に逮捕されたベキたちの逃亡にも協力していました。

新庄自身も、ベキに今後について聞かれた際に海外へ逃亡する意思を伝えています。

つまり、突然国外へ逃げることになったのではなく、モニターとして最後の役目を果たしたあと、自分も日本から逃げるつもりで準備していたということですね。

何度見ても感動する、VIVANTシーズン1最終回。
一度見た人にも、シーズン2を見ている今だからこそもう一度見てほしい回です。
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シーズン1最終回|新庄はベキたちの逃亡を手助けしていた

新庄がなぜ逃亡することになったのかを理解するうえで、かなり重要なのがシーズン1最終回です。

テントが解体され、ベキ・バトラカ・ピヨは公安によって逮捕。

3人は日本へ移送されますが、その後逃亡します。

逮捕されたベキ・バトラカ・ピヨが日本で逃亡

テントの解体によって、すべてが終わったかのように見えたシーズン1終盤。

ところが、日本へ連行されたベキたちは逃亡していました。

そして、その逃亡を裏で手助けしていた人物こそ新庄。

公安としてベキたちを追う側にいるように見えた新庄が、実際にはテントのモニターとして動いていたことが明らかになります。

新庄がベキを上原副長官のもとへ案内

逃亡したベキが最後に向かったのは、上原副長官の家でした。

そこまでベキを案内したのも新庄です。

ベキを目的地まで送り届けたことで、新庄はテントのモニターとしての最後の役目を果たしたと考えられます。

その後ベキから自分はこれからどうするのかと聞かれ、新庄は海外へ逃亡することを伝えます。

さらに、他国のモニターとも連携して逃亡ルートを確保していることまで話していました。

新庄はこの時点ですでに、日本を離れる準備を進めていたわけですね。

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ベキはなぜ上原副長官のもとへ向かった?

では、なぜベキは逃亡したあと上原副長官の家へ向かったのでしょうか。

ここには、ベキがバルカで公安の任務についていたころまで遡る因縁があります。

バルカでベキたち家族を見捨てたのが上原だった

上原は元公安で、ベキの直属の上司でした。当時、上原は独断でベキにバルカでの任務を命じます。

しかしバルカで内乱が発生。ベキは家族とともに危険な状況に巻き込まれ、大使館へ救助を要請しました。

ようやく救助のヘリが現れたものの、乃木たちの目の前で引き返してしまいます。

その退避命令を出したのが上原でした。

独断で始めた任務が失敗したと明らかになれば、自分自身の立場にも関わる。上原は自分のキャリアを守るため、ベキたち家族を見捨てたということになります。

新庄はベキの最後の復讐に手を貸した

その上原のもとへ向かうベキを手助けしたのが新庄でした。ベキにとっては、長年抱えてきた因縁の相手。

新庄は公安でありながら、テントのモニターとしてベキの最後の復讐にも手を貸したわけです。ここまでやってしまえば、新庄がそのまま公安へ戻ることはできません。

シーズン1最終回を見ると、新庄がその後海外へ逃げた理由もつながってきます。

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新庄はなぜテントのモニターになった?

シーズン1では、新庄がテントのモニターだったことは判明したものの、そもそも「なぜ公安の新庄がモニターになったの?」という疑問は残ったままでした。

その経緯がシーズン2で明らかになりました。

シーズン1ではモニターになった理由は明かされなかった

野崎のすぐ近くで働いていた新庄が、実はテントのモニターだった。

シーズン1ではかなり驚いた展開でしたが、新庄がどうやってテントとつながったのかまでは詳しく描かれていませんでした。

公安の潜入捜査でアリに接触したことが始まり

新庄とテントの接点になったのがアリです。

もともと野崎は、テントの捜査をしていました。そこで新庄に潜入捜査でアリに近づけるため、プライベートジェットの教習所へ潜入させます。

つまり、新庄は最初からテントのモニターとしてアリへ近づいたわけではなく、公安の捜査として接触していたということです。

テントについて知り新庄の気持ちが変わった

ところが、新庄は潜入捜査を続ける中でテントについて知っていきます。そして次第に新庄自身の気持ちが動き、最終的にはテントのモニターとなりました。

公安としてテントへ近づいたはずの新庄が、捜査する側からテントへ協力する側に変わってしまったわけですね。

シーズン1最終回でベキの逃亡まで手助けした背景には、この経緯がありました。

シーズン2|新庄が別班員拉致事件の犯人として疑われる

海外へ逃亡した新庄が再び大きく取り上げられるのが、シーズン2の別班員拉致事件です。

シーズン1でテントに関わった別班員たちが次々と拉致され、黒須もバルカで連れ去られます。

そして犯人候補として浮上したのが新庄でした。

ハヤトの分析で新庄が犯人候補に浮上

AIハヤトによる分析の結果、別班員拉致事件に新庄が関わっている可能性が浮上します。

新庄はテントのモニターとして任務を果たし、その後国外へ逃亡。日本へ戻ることも難しい状況でした。

そんな新庄と別班員の拉致が結びつけられたわけです。

海外で生きるため別班の機密情報を売ったと疑われた

ハヤトが推測したのは、新庄が海外で生きていくために別班員を利用した可能性でした。

公安外事が持つ情報以上に価値があると考えられる、別班の機密情報。

その「生きたデータベース」ともいえる別班員の身柄を他国へ差し出せば、新庄自身がその国で生きていくための大きな材料になる。

そのため、新庄が別班員を拉致して情報を売り、国外で生きる準備を整えたのではないかと疑われます。

この別班員拉致事件が始まり、新庄の逃亡先が本格的に調べられることになります。

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新庄はどうやって海外逃亡した?

新庄の逃亡方法が明らかになっていくのが12話です。

ここで重要になるのが、公安時代に潜入捜査で通っていたプライベートジェットの教習所でした。

野崎に隠れてプライベートジェットの教習所へ通っていた

アリへの潜入捜査のため教習所へ通っていた新庄ですが、野崎の捜査対象がアリからザイールへ変わったことで、その必要はなくなります。

新庄は野崎に教習所を辞めたと報告。

しかし実際には、野崎に隠れてその後も通い続けていました。

そしてプライベートジェットを操縦できるようになっていたことが、シーズン2で判明します。

特殊メイクと映像の差し替えでタイへ逃亡

新庄は特殊メイクで顔認証をすり抜け、プライベートジェットを使って国外へ。さらに週国した新富士空港の監視カメラ映像も差し替えられていました。

乃木たちは一度ウラジオストクへ逃げたと考えますが、線状降水帯をきっかけに映像の矛盾に気づきます。

そして、新庄の本当の逃亡先がタイ・バンコクだったことを突き止めました。

新庄がプライベートジェットで逃亡した仕組みや、線状降水帯から乃木が真相に気づいた流れはこちらで詳しくまとめています。

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新庄はタイで乃木たちに捕まる

逃亡先がタイだと見破った乃木たちは、ついに新庄の潜伏先へたどり着きます。

チョッキーの邸宅に潜伏していた新庄を別班が確保

新庄を匿っていたのは、大富豪のチョッキー。新庄はチョッキーの邸宅に潜伏していました。

乃木たちは現地警察まで利用して新庄の確保作戦を実行。

新庄たちも爆発を利用して病院へ搬送される作戦で逃げようとしますが、その動きまで乃木たちに読まれていました。

最終的に太田が手配した救急車へ運び込まれ、新庄は別班に確保されます。

新庄は別班員拉致事件には関わっていなかった

ところが、新庄を捕まえたことで意外な事実が判明します。

新庄は別班員5人の拉致事件について何も知らなかったのです。

新庄を匿っていたチョッキーは、別班の機密情報を新庄から聞き出して売ろうとしていました。

しかし新庄は、日本を売ることはできないとして情報を渡していませんでした。

つまり、別班員拉致事件の犯人として疑われたことで新庄の逃亡先が徹底的に追われ、最終的に乃木たちに捕まったものの、新庄自身は拉致事件には関わっていなかったということになります。

新庄確保後に野崎や東条の怪しい行動まで明らかになっていく13話については、こちらで整理しています。

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まとめ|新庄が逃げたのはテントのモニターとしてベキの逃亡を助けたから

VIVANTの新庄が海外へ逃げた理由を整理すると、始まりはシーズン1最終回にあります。

新庄は公安でありながらテントのモニターとなり、逮捕されたベキたちの逃亡を手助け。

さらにベキを因縁の相手である上原副長官のもとまで案内し、モニターとしての役目を果たしました。

その後は自分も日本に残れないことから、あらかじめ確保していたルートを使って海外へ逃亡します。

そしてシーズン2では、別班員拉致事件への関与を疑われたことで再び新庄の行方が追われ、タイで乃木たちに確保されることに。

結果的に拉致事件には関わっていませんでしたが、新庄の逃亡を理解するには、シーズン1最終回からシーズン2までが一本につながっていることが分かります。

シーズン2を見てからシーズン1最終回を見返すと、新庄の行動もまた違って見えてくるので、一度見た人にもぜひもう一度見てほしい回です。

何度見ても感動する、VIVANTシーズン1最終回。
一度見た人にも、シーズン2を見ている今だからこそもう一度見てほしい回です。
U-NEXTならVIVANTを見返せます。
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