2020年10月に放送された柴咲コウさん主演のドラマ、『35歳の少女』。
事故に遭い、目覚めたら35歳という衝撃すぎるドラマの内容にすっかり入り込んでいましたが、初回では最後に主題歌が流れた瞬間にも衝撃が訪れました。
主題歌はキングヌーさんの『三文小説』と事前に情報があったにも関わらず、「誰が歌ってるの？」と分からなくなるような高音に耳を奪われましたね！
この記事では【動画】35歳の少女｜キングヌー主題歌に鳥肌！声が女性すぎると話題と題して、35歳の少女のエンディングに注目していきたいと思います！
【動画】35歳の少女｜キングヌー主題歌に鳥肌！
#KingGnu さんが新曲「三文小説」を語る
10日(土)14:30〜放送
新土曜ドラマ「#三十五歳の少女」×新水曜ドラマ「#リモラブ」秋の新ドラマ合体SP!にてKing Gnuの皆さんに
主題歌 #三文小説 の制作秘話インタビューしちゃいました
解禁前にイメトレしちゃいませんか❓https://t.co/GFcMDvLIsn pic.twitter.com/xDBdnZwzdD— 【公式】「35歳の少女」今夜10時スタート (@shojo35) October 9, 2020
ドラマ『35歳の少女』の主題歌はキングヌーさんの『三文小説』。
ドラマの初回放送で初めて解禁ということで楽しみにしていましたが、主題歌が流れたのはエンディングの方でした。
主題歌の事はすっかり忘れて衝撃的なドラマの内容に見入っていた人も多いのではないでしょうか？
ドラマの最後、鈴木保奈美さん演じる主人公のお母さんが、25年の間目覚めない望美の横で「もう頑張れないかもしれない」と涙したその瞬間、望美の目が覚めたとたんに流れた主題歌『三文小説』。
流れたタイミングも絶妙すぎて、ドラマに見入っていた中で流れた女性のような高音が1話終了後からとても話題になっていました。
【動画】35歳の少女｜キングヌー主題歌に声が女性すぎると話題
主題歌が流れた瞬間から、キングヌーの井口さんの声が「女性すぎる！」と話題になりました！！
今日からスタートのドラマ「35歳の少女」の主題歌をチラッと聴いたんだけど鳥肌もんだわ！
えっ女性？って思うくらい高いキーの歌声。あれ？確か歌ってるのってkinggnuだよね？って自問自答しちゃうくらい驚きの歌声。早くフルで聴いてみたい！
#kinggnu— りすまま♪ (@risumama22584) October 10, 2020
35歳の少女見た。三文小説…player X初めて聴いた時の衝撃と同じでめちゃくちゃ鳥肌たった。
井口さんの高音すごすぎて女性が歌ってるようにしか聴こえない。。ひええええ少しだけしか流れてなかったのにめちゃ泣ける#KingGnu
— もずく (@mozukunandesu) October 10, 2020
#三文小説
井口理の、女性ボーカルかと思うようなこれまでにない歌声に驚いたけど、主人公を優しく包むような歌詞、そして主人公の心情を表すような、不協和音気味に美しく成立させる曲構成、さすが常田さんだと思いました。
#35歳の少女— arshenal (@arshenal) October 10, 2020
ドラマ放送前にキングヌーさんが主題歌の制作秘話インタビューに答えていましたが、そのときに「柴咲コウさんが入ってきた」と発言されていました。
ドラマの中で主題歌が流れ、その意味がすごく分かった気がしましたね。
インタビューでは、主題歌の制作秘話について次のように答えていました。
- ドラマのストーリーとリンク
- 歳をとった中で湧き上がる感情にフォーカスしたバラード
- 凄いのを作ってやろうと作った曲
- 最初はキーが低かったがどんどんキーが上がっていった
- 柴咲コウさんを入れて歌っていた
ドラマのストーリーにとても良く合っていたし、凄い曲なのは最初の一声から感じ取れましたし、柴咲コウさんが入っていたのもすごくよく分かる曲でした。
『三文小説』、何度聴いても素敵な曲ですし、『35歳の少女』と是非合わせて聴いてほしい一曲です。
【動画】35歳の少女｜キングヌー主題歌まとめ
今回は【動画】35歳の少女｜キングヌー主題歌に鳥肌！声が女性すぎると話題についてまとめてみました！
最後までお読みいただきありがとうございました！
