VIVANTのサイドストーリー「VIVANT ドラムストーリー」を見ると、本編では明かされなかったドラムの過去や幼少期を知ることができます。
私も「マディがなぜドラムになったのか」「なぜ大人になって話さなくなったのか」が分かるのでは?と思い、実際に全4話を視聴しました。
この記事では、ドラムストーリーを見た感想と、マディがドラムになった理由やドラムが喋らない謎が判明したのかをネタバレを含めて紹介します。
Contents
VIVANTドラムストーリーでマディがドラムになった理由は判明した?
ドラムストーリーでは、ドラムの幼少期や人柄を知ることはできますが、マディがなぜ「ドラム」と名乗るようになったのかという理由は最後まで明かされませんでした。
まずは、ドラムストーリーで分かったことを紹介します。
- マディは本編「ドラム」の幼少期だった
- 幼少期のマディは普通に喋っていた
- マディがドラムになった理由は描かれていない
マディは本編「ドラム」の幼少期
ドラムストーリーで主人公として登場する「マディ」は、本編に登場するドラムの幼少期の名前です。
マディはとても頭が良く、困っている人を見ると放っておけない性格で、友達のためなら大胆な作戦も実行してしまう行動力。
本編で野崎の相棒として活躍するドラムの姿を見ると、幼い頃から頭の回転が速く、人を助けるために動ける性格だったことがよく分かるストーリーになっていました。
マディがドラムと名乗るようになった理由は明かされなかった
私が一番気になっていたのは、「なぜマディがドラムという名前になったのか」という点でした。
しかし、全4話を見終えても、その理由は最後まで描かれません。
ストーリーではマディとドラムの友情が深まる様子は丁寧に描かれていますが、本編の「ドラム」という名前につながる出来事は描かれず、謎を残したまま物語は終わりました。
幼少期のマディは普通に喋っていた
ドラムストーリーを見て驚いたのは、幼少期のマディはごく普通に会話をしていたことです。
本編では翻訳アプリを使って会話する姿が印象的だったため、「子どもの頃から話せなかったのでは?」と思っていましたが、そんなことはありませんでした。
普通に笑って話し、友達とやり取りをしている幼少期のドラムの姿を見ると、なおさら「なぜ大人になって話さなくなったの?」という疑問が強く残りました。
VIVANT本編のドラムが喋らない理由は分かった?
ドラムストーリーを見れば、本編でドラムが喋らない理由も判明するのではと思っていました。
しかし実際には、作品内でその理由が語られることはありませんでした。
一方で、本編でドラムが喋らない設定になった経緯については、制作時のエピソードとして知られています。
- ドラムストーリーでも喋らなくなった理由は不明
- 撮影時のエピソードは存在する
- 作品内の理由はシーズン2で描かれる可能性も
ドラムストーリーでも喋らなくなった理由は不明
ドラムストーリーでは、マディがなぜ話さなくなったのかという理由は最後まで描かれません。
私は途中で「ドラムに何か大きな出来事が起きて、マディがドラムとして生きることになるのでは?」と予想していました。
しかし、物語のラストでも2人は元気なまま将来の夢を語り合って終わります。そのため、本編につながる大きな転機は描かれず、続きが気になる終わり方でした。
ドラムが喋らない設定になった理由
本編でドラムが翻訳アプリを使って会話するのは、制作時のエピソードがきっかけだったと言われています。
演じた富栄ドラムさんは演技経験が少なく、日本語のセリフや声のイメージなどを考慮した結果、翻訳アプリを使うキャラクター設定になったそうです。
これは作品内の設定ではなく制作上の経緯のため、ストーリー上では「なぜ話さなくなったのか」という謎は残ったままです。
VIVANTシーズン2で明かされる?
ドラムストーリーを見終えたあと、一番感じたのは「この謎はシーズン2で回収されるのでは?」ということでした。
マディがドラムという名前になった理由や、話さなくなった理由は、本編にも関わる重要な設定です。そのため、サイドストーリーだけで完結させるのではなく、本編で明かされる可能性も十分考えられます。
もちろん現時点では公式発表はありませんが、ドラムストーリーを見たことで、シーズン2への期待がさらに高まりました。
VIVANTドラムストーリーはどんな話?
VIVANTドラムストーリーは、本編では描かれなかったドラムの幼少期を描いた全4話のサイドストーリーです。
本編のような壮大なスケールではありませんが、ドラムというキャラクターの魅力がたっぷり詰まった作品になっています。
- マディと義弟ドラムが出会う物語
- 友情を描いた心温まるストーリー
- 本編では見られないドラムの過去が分かる
マディと義弟ドラムが出会う物語
物語は、マディの母親が再婚したことで、同い年の義弟・ドラムと出会うところから始まります。
ドラムは勉強が苦手で、自分に自信を持てずに悩んでいました。
そんなドラムを放っておけなかったマディが行動を起こすことで、少しずつ2人の距離が縮まっていきます。兄弟でありながら、親友のような関係になっていく様子がとても印象的でした。
マディがカンニング計画でドラムを成績トップに導く
ドラムを元気づけたいマディは、大胆なカンニング計画を立て、ドラムを成績トップにしようと奮闘します。
もちろん悪いことではあるのですが、「友達を助けたい」という純粋な気持ちから行動しているマディにほっこり。
頭の回転の速さや大胆な発想力は、本編で野崎を支えるドラムにつながる部分が多く、「なるほど」と感じる場面がたくさんありました。
マディとドラムが信頼関係を築き世界への冒険を夢見る
ストーリーが進むにつれて、マディとドラムは兄弟以上の強い信頼関係を築いていきます。最後は2人で世界を冒険したいという夢を語り合う、希望にあふれたラストでした。
だからこそ、「このあと何が起きて本編のドラムにつながるのだろう?」という疑問が強く残ります。
幸せな終わり方だっただけに、本編との空白がより気になってしまうラストでした。
VIVANTドラムストーリーを実際に見た感想
私自身、最初は「ドラムが話さなくなった理由が分かればいいな」という軽い気持ちで見始めました。
しかし、実際に見終えてみると、想像以上にドラムというキャラクターが好きになる作品でした。
- 幼少期のマディがとにかくかわいい
- 野崎の相棒らしい頭の良さが描かれる
- 謎は残ったが見てよかったと思える作品
幼少期のマディがかわいくて友達思い
マディはとにかく表情が豊かで、見ているだけで自然と応援したくなるキャラクターでした。
困っている人を放っておけない優しさがあり、ドラムのために一生懸命行動する姿がとても印象的です。幼少期を見ることで、ドラムにさらに親しみを感じられるようになりました。
「ドラムって幼少期からこんなに愛されキャラクターだったんだ」と感じられる、ほっこりしたエピソードがたくさん詰まっています。
野崎の相棒になるのも納得できる頭の良さと行動力
マディは勉強ができるだけでなく、状況を冷静に判断しながら行動できる頭の良さも持っています。
ドラムを助けるために次々と作戦を考え、実行していく姿を見ていると、本編で野崎の相棒として活躍していた理由にも納得できました。
ほっこりした一方で知りたかった謎が残った
正直な感想をいうと、ストーリー自体はほんわかしたものの、一番知りたかった謎は最後まで明かされませんでした。
「なぜマディがドラムになったのか」「なぜ話さなくなったのか」が分かると思って見始めたので、その部分だけは少し物足りなさも感じました。
ドラムというキャラクターの魅力や人柄を知ることができたのはよかったです。
VIVANTドラムストーリーは見るべき?
ドラムストーリーは、本編では描かれなかったドラムの過去を知ることができる作品です。
一方で、「マディがドラムになった理由」や「話さなくなった理由」を知りたい人は、少し肩透かしに感じるかもしれません。
- ドラムが好きなら満足度は高い
- 本編をより楽しめる内容
- 謎の答えを期待しすぎると少し物足りない
ドラム好きな人なら見る価値ありかも
ドラムは本編でも人気の高いキャラクターですが、サイドストーリーを見ることでさらに好きになりました。
幼少期のかわいらしさや優しさ、頭の良さが描かれているため、本編では見られない一面を知ることができます。
本編だけでは分からなかった人柄も描かれているので、「ドラム推し」なら、一度は見ておきたいサイドストーリーです。
謎の答えを期待すると物足りないかも
私のように「なぜドラムになったの?」「なぜ話さなくなったの?」という答えを期待して見ると、物足りなく感じる可能性があります。
本編では描かれなかった友情や成長がしっかり描かれており、ドラムというキャラクターをより好きになれる作品なので、謎の答えではなく、ドラムの過去を楽しむ作品として見るのがおすすめです。
VIVANTドラムストーリーはU-NEXTで視聴できる
VIVANTドラムストーリーは、U-NEXT限定で配信されているサイドストーリーです。
本編だけでは描かれなかったドラムの幼少期を知りたい方は、ぜひチェックしてみてください。
ドラムストーリー全4話はU-NEXTで配信
ドラムストーリーは全4話で構成されているため、休日なら一気見もしやすいボリュームです。
本編では分からなかったドラムの過去を知ることで、VIVANTをもう一度見返したくなるかもしれません。
短時間で見終えられるので、気軽に楽しめるサイドストーリーとしてもおすすめです。
ドラムの魅力をもっと知りたい方にはぴったりの内容でした。
VIVANT本編とドラムストーリーを両方楽しむならU-NEXT
ドラムストーリーを見るなら、本編もあわせて見返すのがおすすめです。
幼少期のマディを知ったあとに本編を見ると、ドラムの行動や表情の見え方が少し変わってきます。
私もサイドストーリーを見終えたあと、「もう一度VIVANTを最初から見返したい」と感じました。
本編とサイドストーリーを続けて見ることで、ドラムというキャラクターをより深く楽しめます。
まとめ|マディがドラムになった理由と喋らない謎は残ったまま
VIVANTドラムストーリーでは、マディが本編のドラムの幼少期だったことや、頭の良さ、優しさ、ドラムとの絆が丁寧に描かれていました。
しかし、「なぜマディがドラムになったのか」「なぜ話さなくなったのか」という一番知りたかった謎は最後まで明かされません。
それでも、ドラムというキャラクターがもっと好きになる心温まるストーリーだったので、本編のファンなら一度見ておく価値は十分あると感じました。
シーズン2でこの謎が回収されることにも期待しながら、まずはU-NEXTでしか見られないドラムストーリーを楽しんでみてください。