秋元康さん企画・原案のドラマ『真犯人フラグ』!
怪しい人物が次々と登場しますが、6話で初めて名前が登場する「充さん」という」人物。
この記事では真犯人フラグ|充さんとは誰?着信している相手女性もそもそも誰と題して、「充さん」について考察しています!
Contents
真犯人フラグ|充さんとは誰?
6話の充さん
11月21日(日)に放送された『1真犯人フラグ』6話で充さん初登場。
にんじんを切っていた女性の携帯電話に「充さん」という人物から電話がかかってきています。
6話での登場シーンは携帯に登録されていた名前だけ。
7話の充さん
さらに7話でも謎の女の携帯電話にまたしても「充さん」から着信がありました。
6話で相良亮介と踏切ですれ違ったときに声をかけた「謎の男」であることが分かりました。
8話の充さん
8話では、謎の女が宗教の施設のようなところで教祖らしき人に「自らの影と向き合いなさい」と言われ、充さんからの「録音済伝言メモ」を手渡します。
伝言メモの中身は、
- 一度、二人で話そう。電話待ってる
- お願いだから、電話に出てほしい。警察に行くようなことはしたくないよ!
- お前、何考えてんだよ!交差点であの人を押したの見たぞ!
という充さんからのメッセージが。
真犯人フラグ|充さんから着信している相手女性は誰?
6話で初めて「充さん」という名前が登場したとき、前後の流れ的にニンジンを切っていた女性を菱田と思い込んだ人が圧倒的に多かったようです。
しかしそのときも顔は映っていませんでしたし、その後も少しだけ見える横顔や口元からも菱田とは別の女性であることが分かりました。
篤人が押し入れに向かって「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい・・・あっちゃん!」と叫んでいた直後ににんじんを切るシーンに繋がったので、流れで菱田さんかと思っちゃいましたよね。
事件当日に篤人と手を繋いでいた女性の服装が同じ!と言う人も。
この女性が誰なのかは、料理をしていることから料理屋を営んでいる橘一星のお母さん説や、バタコさんでは?思う人もいるようです。
真帆さんと考察する人もけっこう多かったです。
真犯人フラグ|充さんとは誰?まとめ
今回は真犯人フラグ|充さんとは誰?着信している相手女性もそもそも誰のタイトルでお送りしました!
6話以来毎回名前が登場し、その度に気になる充さんという存在。
どのように事件に関わっているのか注目の人物です。
最後までお読みいただきありがとうございました!