日曜ドラマ『天国と地獄~サイコな2人~』を考察!
7話では陸の師匠、湯浅和男の犯人説が一気に強く!
東朔也が日高の双子の兄ということも分かり、その東朔也が陸の師匠でほぼ間違いなさそうな描写がされていました。
7話のラストは救急搬送された湯浅の右手の包帯を取るシーンで幕を閉じましたが、結局ほくろはあるのかないのか?
この記事では天国と地獄|陸の師匠(湯浅和男)の右手にほくろはある?ない?についてまとめていきます!
天国と地獄|陸の師匠(湯浅和男)の右手にほくろはある?ない?
『天国と地獄』7話では、歩道橋に【9】の数字を書いた男が、【9】を書くよう依頼してきた男の右手の平にほくろがあったことを証言しました。
さらに、東朔也を探していると思われる彩子(中身:日高)も、火災現場の遺体安置所で遺体の手の平を確認して回っていました。
陸の師匠・湯浅和男の右手にほくろはあるのでしょうか?
7話では右手に包帯をしていましたが、過去の放送を見返してみると湯浅の右手にほくろがありました!
やっぱり陸の師匠が歩道橋に数字を書くよう依頼した男=便利屋りっくんに数字を消すよう依頼した男=クウシュウゴウ=東朔也である説が有力そうです!
久米正彦の家から引き返した男のシルエットととも繋がってきますね!

AZUMA SAKUYAを並び替えるとYUASA KAZUOになるのも偶然ではなさそうです。
天国と地獄|陸の師匠(湯浅和男)の右手のほくろまとめ
今回は天国と地獄|陸の師匠(湯浅和男)の右手にほくろはある?ない?についてまとめました!






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