天国と地獄｜5話で日高が覗いていた家は誰ので薬は何？『時間がない』の意味は？

日曜ドラマ『天国と地獄』を考察！

5話では、彩子(中身：日高)が気にかける赤い屋根の家のシーンが少しだけ映りました。

誰の家なのでしょうか？

この記事では天国と地獄｜5話で日高が覗いていた家は誰ので薬は何？『時間がない』の意味は？と題して、日高の秘密に注目していきます！

Contents

1 天国と地獄｜5話で日高が覗いていた家は誰ので薬は何？『時間がない』の意味は？
2 天国と地獄を1話から全話無料視聴する方法
3 天国と地獄｜5話で日高が覗いていた家と薬まとめ

天国と地獄｜5話で日高が覗いていた家は誰ので薬は何？『時間がない』の意味は？

彩子(中身：日高)は仕事中に散歩に出たときに、日高(中身：彩子)と電話をしていました。

日高(中身：彩子)に

会いたくても会えない大事な人とかいないの？

と聞かれ、何か思い当たるような顔をした彩子(中身：日高)。

そして向かった先が、オレンジの屋根の家でした。

望遠鏡で覗き、その家の前で落ちていた薬のゴミを見つけ拾います。

そもそも誰の家よ〜(笑)
表札が遠すぎて読めない🤣

そして、この薬は何の薬？
なんで時間ないの〜😅

分から〜ん(笑)

#天国と地獄 pic.twitter.com/RJMl3sm4Zf

— 雪之丞@CSF_RA (@yumipopoCR) February 14, 2021

そして

時間がないですねぇ・・・

と呟く彩子(中身：日高)。

たったこれだけのシーンでしたが、この家と薬は、日高の過去の秘密のカギとなっているのでしょうね。

あれは誰の家なのでしょうか。

ネット上では、日高の家、戸田一希の家、陸の師匠の家・・・と考察する声が見られました。

家を日高家と仮定した時に、
日高家をこんな離れた場所から見ているのは、誰？
この薬は誰が落としたのだろう🤔

時間がないですね
→犯人が家族を狙ってる？
→犯人を追い詰めたいのに、犯人が死んじゃう？
#天国と地獄 pic.twitter.com/FVSMFI5vxg

— おキヌちゃん (@erngnjn) February 14, 2021

陸の師匠があと数ヶ月の命だみたいなこと言ってたのと、日高がいつも覗き見する家の外に薬のゴミ落ちてたのなにか関係あるのかな。#天国と地獄

— なっぴ (@nappielle) February 14, 2021

あの家は、本当の日高の家？で、本当の日高は寿命が迫ってる？早く戻らないと本当の日高は消えちゃうとか！？ #天国と地獄

— りさ(旧ありさ)明日笑って居られる様に❀ (@arisa8) February 14, 2021

戸田と日高がまず入れ替わった、その後に日高(戸田)と望月が入れ替わった
だから今は望月(戸田)と日高(望月)が動いてる？だから望月(戸田)はメイクも上手い、戸田の家の前に落ちてた薬のゴミは戸田がもう余命が短くて、望月の「時間がないですねぇ」は戸田が死んじゃうから早く入れ替わ#天国と地獄

— yuzu (@yuuzu01) February 14, 2021

この家に関しては6話の放送で殺人リストの1人、久米正彦の家だと判明！

日高は【9】の指示を受ける前に次のターゲットが久米の家だということを知っていたのでしょうか？

落ちていた薬に関しては、彩子(中身：日高)がこの家の偵察に来る前に、同じく偵察にきていた犯人が落としたものと仮定すると、やっぱり怪しいのは「余命3か月」と冗談交じりに発言した陸の」師匠が怪しい？