VIVANT17話で、野崎の口から突然出てきた「毛(モウ)じいさん」という名前。
「毛じいさんって誰?」「前にも出てきたっけ?」と気になった方もいるのではないでしょうか。
私も17話を見たときは名前だけではピンと来なかったのですが、振り返ってみると、毛じいさんは16話に登場した焼き小籠包の屋台のおじいさんでした。
16話では名前も明かされず登場シーンも短かったので、17話でいきなり「毛じいさん」と言われてもわかりにくいんですよね。
しかも改めて16話を見ると、ただ屋台を営んでいただけではなく、野崎たちの諜報活動を陰で支えていた、なかなか重要な人物だったことがわかります。
この記事では、VIVANTの毛じいさんは誰なのか、何話のどのシーンに登場していたのか、17話で再び名前が出てきた理由までわかりやすく振り返ります。
Contents
VIVANT毛じいさんって誰?何話に出てた?
VIVANT17話で突然、野崎の口から名前が出てきた「毛(モウ)じいさん」。
「毛じいさんって誰だっけ?」「前にも出てた?」と思った方もいるのではないでしょうか。
私も名前を聞いたときはすぐにピンと来なかったのですが、振り返ってみると毛じいさんが初めて登場したのは16話。
野崎が北京に赴任していたころ、諜報活動を陰で支えていた人物でした。
毛じいさんが初めて登場したのは16話
毛じいさんが登場したのは、16話で佐野が野崎の過去について語るシーンです。
当時、北京に赴任していた野崎は、公安の中でもトップクラスの実績と実力を持つ人物。
当然ながら現地の諜報員や工作員から警戒され、24時間監視されるような状況に置かれていました。
そんな野崎が、エージェントだったリュウ・ミンシュエンやチョウ・ケイシと接触するために利用していた協力者の一人が毛じいさんでした。
16話で明らかになった野崎とリュウたちの過去については、こちらの記事でも詳しく整理しています。

焼き小籠包の屋台を営んでいたおじいさん
毛じいさんは、街中で焼き小籠包の屋台を営んでいました。
見た目だけなら、ごく普通の屋台のおじいさん。
ところが実際には、野崎たちのミーティング場所を伝える役割を担っていました。
街に完全に溶け込みながら、野崎の諜報活動を支えていた人物だったんですね。
16話を最初に見たときは名前も明かされておらず、私も「現地の協力者の一人」というくらいにしか思っていませんでした。
まさか17話になって、再び重要な人物として名前が出てくるとは思いませんでした。
毛じいさんは16話で何をしていた?
野崎が北京に赴任していたころは、いつ誰に監視されているかわからない状況でした。
そのため、リュウやチョウとのミーティング場所は毎回変更され、場所が決まるのも直前。
毛じいさんは、そんな野崎とエージェントたちをつなぐ役割を担っていました。
野崎とチョウ・ケイシたちのミーティングを仲介していた
16話では、チョウ・ケイシが野崎たちとのミーティングへ向かう場面で毛じいさんが登場します。
毛じいさんは屋台を営みながら、チョウにミーティング場所を伝達。
さらに、リュウが先に現れていたことも知らせていました。
直接連絡を取り合えば監視側に気づかれる可能性があります。
だからこそ、街中に自然に溶け込んだ毛じいさんのような協力者を介して情報を伝えていたのでしょう。
チョウを尾行する人物にも気づいていた
この場面でもう一つ印象的だったのが、毛じいさんの観察力です。
チョウが屋台を訪れたとき、実は何者かが彼を尾行していました。
そして毛じいさんは、その存在にも気づいている様子を見せます。
ただ焼き小籠包を売りながら情報を伝えているだけではなく、周囲の状況までしっかり把握していた毛じいさん。
この時点ですでに、普通のおじいさんではなさそうな雰囲気がありました。
街に溶け込んでいた野崎の協力者だった
16話では、歴史の長い国の諜報員は一般市民の中に完全に溶け込み、どこに潜んでいるかわからないことも語られていました。
毛じいさんも、まさにそんな人物の一人だったのかもしれません。
屋台のおじいさんとして暮らしながら、必要なときだけ野崎たちをサポートする。
野崎が現地で築いた情報網の一端を担う協力者だったと考えるとわかりやすそうです。
17話で毛じいさんの名前が再登場
16話では名前すら明かされなかった毛じいさん。
ところが17話になると、思わぬところで再び存在が浮上します。
それが、リュウによる野崎の尋問でした。
野崎にシャキ城を教えた協力者として名前が出た
17話では、野崎が東条へ送った振込額に隠された暗号をリュウが見破ります。
そこから野崎が潜入捜査をしていたこと、さらに別班へシャキ城の場所を知らせていたことまで発覚。
リュウは、野崎へシャキ城の情報を伝えた協力者は誰なのかを問い詰めます。
そこで野崎が名前を挙げたのが、
「毛じいさん」
でした。
16話のあのおじいさんが、ここで再びつながったわけですね。
17話で野崎の潜入捜査がどう明らかになったのかは、こちらの記事で全体の流れを整理しています。

16話では「毛じいさん」という名前は明かされていなかった
17話で「毛じいさん」と言われても、すぐに思い出せなかったのは無理もありません。
16話の登場時には、この人物が「毛じいさん」という名前だとは明かされていなかったからです。
しかも登場したのは短いシーン。
そのため、17話で突然名前だけ聞いて「誰?」となった方も多そうです。
私も16話を振り返ってみて、ようやく「焼き小籠包のおじいさんか!」とつながりました。
こういう一度しか登場していない人物が後から再び物語につながってくるのも、VIVANTらしいところですね。
毛じいさんは何者?ただの屋台のおじいさんではなさそう
17話まででわかっている範囲では、毛じいさんの詳しい所属や正体までは明らかになっていません。
ただ、16話での行動を見る限り、単なる知り合いのおじいさんではなさそうです。
野崎に「シャキ城」を知らせたのは毛じいさんだった
毛じいさんはミーティング場所を伝え、周囲の尾行にも気づいていました。
さらに17話では、野崎に「シャキ城」と知らせた協力者が毛じいさんだったことが野崎自身の口から明かされました。
16話ラストでは、野崎が毎日同じ時刻に確認していた電光掲示板に突然「シャキ城」という文字が表示されます。
この時点では「誰が野崎にシャキ城を知らせたの?」と謎が残っていましたが、17話でリュウから協力者について問い詰められた野崎は、「毛じいさん」だったと回答。
つまり、16話に登場した焼き小籠包のおじいさんは、野崎たちのミーティングを仲介していただけでなく、今回も野崎の潜入捜査に協力していたことになります。
16話ラストで「シャキ城」の文字が表示された経緯や、この時点で考えられた協力者についてはこちらの記事で詳しく振り返っています。

今後もう一度登場する可能性も?
16話ではほんの短い登場だった毛じいさんが、17話で再び名前を出されたことを考えると、この先もう一度物語に関わる可能性も気になります。
一方で、17話のリュウの行動にもまだ引っかかるところがあります。
本当に毛じいさんだけが野崎へ情報を伝えたのか、それともリュウ自身も野崎の策に関わっているのか。
現時点ではわかりませんが、リュウのハンドサインや野崎との会話まで振り返ると、まだ別の展開が隠れていてもおかしくなさそうです。

まとめ|毛じいさんは16話に登場した焼き小籠包屋のおじいさん
VIVANT17話で名前が出てきた毛(モウ)じいさんについて振り返りました。
- 毛じいさんが初めて登場したのは16話
- 焼き小籠包の屋台を営んでいたおじいさん
- 野崎とリュウ・チョウたちのミーティングを仲介していた
- チョウを尾行している人物にも気づいていた
- 17話では野崎にシャキ城を教えた協力者として名前が出た
16話では名前も明かされず、ほんの短い登場だった毛じいさん。
だからこそ17話で名前を聞いても、「誰だっけ?」となってしまいますよね。
毛じいさん=16話に登場した、焼き小籠包の屋台のおじいさんと覚えておけばOKです。
16話・17話はTVerでの見逃し配信が終了していますが、U-NEXTではVIVANTを見放題で配信しています。
「毛じいさんの登場シーンをもう一度見たい」「16話から見返したい」という方は、U-NEXTの無料トライアルでどこまで見られるのか、こちらの記事で詳しくまとめています。
