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100万回言えばよかった直木の弟役は誰?葬式にいなかったのも気になる

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佐藤健さん・井上真央さん主演のドラマ『100万回言えばよかった』。

佐藤健さん演じる直木には病気の弟がいますが、これまでに登場しておらず最終回で初めての登場となりました。

弟役は誰なのでしょうか?

この記事では100万回言えばよかった直木の弟役は誰?葬式にいなかったのも気になると題して、「直木の弟」に焦点を当てています!

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100万回言えばよかった直木の弟役は誰?

『100万回言えばよかった』3話では、直木の母親が悠依に会いたいと言ってきます。

母親から告げられたのは、直木に弟がいるということ。

弟は骨髄移植が必要な病気を患っていて、直木がドナーとして最適だったため何度か骨髄移植に応じていたことが分かりました。

弟について明かされたのは5話終了時点ではこのときだけで、その後も最終回まで姿を現しませんでした。

最終回で初めて登場した直木の弟役を演じたのは、青木柚さんです。

青木柚さんの代表作は2016年公開の映画『14の夜』や『きれいのくに』などに出演されています。

直木の弟のエピソードが語られた3話はParaviで見返してみてくださいね↓

100万回言えばよかった直木の弟が葬式にいなかった?

5話では直木のお葬式が行われていましたが、参列者の中に弟らしき人の姿はありませんでした。

弟の姿がなかったことを疑問に思った人、多かったようです。

骨髄移植を何度も受けてくれた兄なのになぜ?と疑問も沸きますが、寝たきりだから仕方なかったのかも?

5話のお葬式シーンを見返すならこちら↓

100万回言えばよかった直木の弟まとめ

今回は100万回言えばよかった直木の弟役は誰?葬式にいなかったのも気になるのタイトルでお送りしました!

『100万回言えばよかった』の直木の弟は3話で話の中で登場し、最終回で初めて姿を現しました。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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