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ドラマレビュー

VIVANTハンリンシンの子供は誰?ジャミーン・ノコル説を考察

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VIVANT14話で登場したハンリンシン。

野崎からテントについて聞き出そうとする様子も気になりましたが、特に意味深だったのが「孤児院」という言葉を聞いたときの反応です。

ネットでも「ハンリンシンには生き別れた子供がいる?」「ジャミーン?ノコル?」とさまざまな考察が出ています。

まだハンリンシンに子供がいること自体明かされていませんが、14話までの情報から考えてみます。

※VIVANTシーズン1・シーズン2第14話までのネタバレを含みます。

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VIVANTハンリンシンの子供は誰?

VIVANT14話を見ていて気になったのが、ハンリンシンと「孤児院」の関係。

ハンリンシンに子供がいて、その子を探しているのでは?という考察も出ています。

もし本当にVIVANTの登場人物の中にハンリンシンの子供がいるとしたら、候補として考えられるのがジャミーンとノコルです。

14話時点では子供がいること自体明かされていない

まず大前提として、14話時点でハンリンシンに子供がいるという事実は明かされていません。

そのため、ジャミーンやノコルが子供というのも現段階ではあくまで考察です。

ただ、14話ではハンリンシンがテントについてかなり詳しく知りたがっていました。

さらに「孤児院」という言葉に明らかに反応。

ここまでわざわざ描かれているとなると、ハンリンシンとテントの孤児院には何らかの関係がありそうです。

「孤児院」への反応から生き別れた子供説が浮上?

ハンリンシンが孤児院という言葉に反応したことで気になるのが、自分の子供を探している可能性です。

VIVANTでは、内乱によって家族を失った子供たちが重要な存在として描かれてきました。

ハンリンシンにも内乱などで生き別れになった子供がいて、その行方を追っている。

その子供がテントの孤児院に関係している。

そう考えると、野崎から「孤児院」と聞いた瞬間に反応したことにもつながります。

もちろん、孤児院に反応した理由が「自分の子供」とは限りません。

それでも14話の見せ方を見ると、何かありそうで気になります。

ハンリンシンはなぜテントについて聞き出そうとしていた?

ハンリンシンの子供説を考えるうえで、もうひとつ気になるのがテントへの執着です。

野崎との会話では、ハンリンシン側がかなりテントについて知りたがっていました。

野崎が怪しむほどテントの情報を知りたがっていた

野崎は別班の情報をシンシーへ渡し、その報酬として日本円で50億円を受け取ります。

ところがハンリンシンがさらに聞きたがったのが、テントについて。

あまりにもテントのことを知りたがるため、野崎自身もその様子を怪しみます。

そして野崎は、テントについてすべて話して自分が用済みになれば消される可能性があると考え、簡単には情報を渡そうとしませんでした。

ハンリンシンはなぜここまでテントの情報を欲しがっているのか。

14話では、その理由までは明かされていません。

テントが孤児を支援していたと聞いて明らかに反応

50億円を受け取った野崎は、テントについてひとつだけ情報を教えます。

テントが軍事活動などで集めたお金は、すべてバルカ内乱で生まれた孤児たちのために使われていた。

孤児たちに食事や教育、生活費を提供し、希望する子には留学費用まで出していたことを話します。

そして「孤児院」という言葉が出たところで、ハンリンシンが明らかに反応。

その後、メールが来たように装って席を外し、誰かに電話をかけます。

野崎もこの変化に気づいていました。

単にテントという組織について知りたいだけなら、「孤児院」という言葉だけにここまで反応するのは少し不自然。

ハンリンシンと孤児院の間に、何か個人的なつながりがあるのでしょうか。

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ハンリンシンの子供はジャミーン?

もしハンリンシンに生き別れた子供がいるとしたら、個人的に一番気になるのがジャミーンです。

ジャミーンはシーズン1から登場している人物ですが、シーズン2に入ってからも何やら意味深な存在になっています。

年齢を考えるとジャミーンが一番しっくりくる

ネットではハンリンシンの子供としてジャミーンやノコルの名前が出ていますが、個人的にはジャミーンが一番しっくりきます。

理由のひとつが年齢。

ハンリンシンに生き別れた子供がいるという前提で考えれば、ジャミーンくらいの年齢の子供がいても不自然ではありません。

もちろん作中でハンリンシンの年齢はまだ詳しく分かっていないため、これだけで判断はできません。

ただ、もうひとつ気になるのがジャミーンの母親です。

シーズン1では母親は2年前に死亡したとされていた

シーズン1でジャミーンは、父親のアディエルと暮らしていました。

そしてアディエルは、ジャミーンの母親について「2年前に亡くなった」と話していました。

つまり、シーズン1の情報をそのまま受け取るなら、ジャミーンの母親はすでに亡くなっています。

ただ、VIVANTなのでどうしても疑ってしまう…。

本当に亡くなっているのか。

そしてジャミーンの出生について、まだ明かされていないことがあるのか。

シーズン2を見ると、改めてシーズン1のジャミーンについて確認したくなります。

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13話でアリがジャミーンのバルカ帰国に強く反対

そして個人的に一番引っかかっているのが、13話でのアリの反応です。

ジャミーンが現在日本にいることを知ったアリは、とても喜んでいました。

ところが乃木が、

今のバルカなら戻してもよさそう

という話をすると、アリは「絶対だめ!」と強く反対。

ここ、かなり気になりました。

単にジャミーンの安全を心配しているだけなのかもしれません。

でも、14話でハンリンシンが「孤児院」に反応したあとだと、どうしても「ジャミーンがバルカへ戻ってはいけない理由が何かある?」と考えてしまいます。

アリはテントのかなり上層にいた人物。

私たちがまだ知らないジャミーンについての何かを、アリは知っているのでしょうか。

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ハンリンシンの子供はノコル?

もうひとり候補として考えられるのがノコルです。

ノコルもまた、実の両親についてほとんど分かっていない人物です。

ノコルは内乱の中で赤ちゃんのときにベキに拾われた

シーズン1で明かされたのは、ノコルがバルカの内乱の中、まだ赤ちゃんだったころにベキに拾われたということ。

その後、ベキの息子として育てられました。

乃木とは血のつながった兄弟ではありません。

つまりノコルの実の父親と母親が誰なのかは、まだ大きな空白として残っています。

そのため、ハンリンシンに生き別れた子供がいると考えるなら、ノコルも候補にはなります。

実の父親と母親は明かされていない

ジャミーンには少なくとも父親としてアディエルがいましたが、ノコルは実の両親そのものが不明。

「実は重要人物の子供だった」という展開を作りやすいのは、むしろノコルかもしれません。

しかも内乱の中でベキに拾われたという過去を考えると、生き別れになった親がどこかにいる可能性もあります。

この点だけを見ると、ノコル説も捨てきれません。

ハンリンシンとの年齢差を考えると少し考えにくい?

ただ、個人的に引っかかるのが年齢です。

ハンリンシンを演じている宮下今日子さんは51歳。

一方ノコルは乃木と兄弟に近い世代として描かれていて、乃木の父親・ベキは70歳の役所広司さんが演じています。

もちろん俳優さんの実年齢=役柄の年齢ではありません。

なので年齢だけでノコル説を否定することはできませんが、親子という設定なら個人的には少し年齢差が気になります。

その点では、ジャミーンのほうが自然に感じています。

ジャミーンとノコルどちらがハンリンシンの子供?【考察】

では、もし本当にハンリンシンに子供がいるとしたら、ジャミーンとノコルのどちらなのでしょうか。

現時点ではどちらも確定する材料はありません。

それでも私は、今のところジャミーンのほうが気になっています。

現時点ではジャミーン説のほうが気になる

ジャミーン説が気になる理由を整理すると、

・ハンリンシンが「孤児院」という言葉に反応したこと
・ジャミーンくらいの年齢なら親子として考えやすいこと
・ジャミーンの母親はすでに死亡したとされていること
・13話でアリがジャミーンのバルカ帰国に異常なほど強く反対したこと

このあたり。

特にアリが「絶対だめ!」と反応した理由が気になります。

もし単に治安の問題だけなら、「今のバルカなら」と話した乃木に対して、あそこまで強く反応する必要があったのでしょうか。

14話のハンリンシンの反応とつながってくるのか、今後注目したいです。

ただし「孤児院」への反応=自分の子供とは限らない

とはいえ、ここは注意したいところ。

ハンリンシンが「孤児院」に反応したからといって、必ずしも「自分の子供を探している」という意味ではありません。

ハンリンシン自身が孤児だった可能性。

シンシーとテントの孤児院に何らかの過去がある可能性。

孤児院にいる別の人物を探している可能性。

いろいろ考えられます。

今分かっているのは、ハンリンシンがテントの情報をかなり欲しがっていて、特に「孤児院」という言葉に反応したということだけ。

子供説は面白いですが、現時点では考察として楽しむくらいがよさそうです。

まとめ|ハンリンシンの子供はまだ不明!ジャミーンとの関係に注目

VIVANT14話時点では、ハンリンシンに子供がいること自体まだ明かされていません。

ただ、野崎からテントが孤児たちを支援していたことを聞き、「孤児院」という言葉に明らかに反応したのはかなり気になります。

もしハンリンシンに生き別れた子供がいると考えるなら、候補になりそうなのはジャミーンやノコル。

ノコルは実の両親が分かっていないため可能性は残りますが、個人的には年齢や13話でのアリの反応まで考えると、今のところジャミーンが一番気になります。

ただ、そもそもハンリンシンが孤児院に反応した理由が「子供」とは限りません。

ハンリンシンはなぜテントを知りたがっているのか。

なぜ「孤児院」という言葉に反応したのか。

そして、なぜアリはジャミーンをバルカへ戻すことにあれほど強く反対したのか。

このあたりが今後つながってくるのか、注目したいです。

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