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ドラマレビュー

3000万ドラマはつまらない?面白くない理由5選|怖い・イライラ・しんどい?

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安達祐実さん主演のNHKドラマ「3000万」は、普通に生活していた家族がどんどん闇に落ちていく展開が話題ですが、「つまらない」と思う人も多いようです。

この記事では、3000万ドラマのつまらない派の意見についてまとめています。

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3000万ドラマはつまらない?面白くない理由5選

ドラマ「3000万」がつまらない派の口コミとして、下記の5つの理由が挙げられます。

  • 怖い
  • 登場人物にイライラ
  • 共感できない
  • 子供がかわいそう
  • 展開がやばい

それぞれ実際の口コミもチェックしていきましょう。

怖い

「3000万」にホラー的な要素は一切ありませんが、日常生活がどんどん悪い方向に進んでいく展開が「怖い」と感じさせるドラマです。お金の怖さ、一歩間違えただけでもう元の生活には戻れない怖さ、ありえないけど実際にありえそうな怖さが入り混じっています。

登場人物にイライラ

「3000万」ドラマは、平凡で普通の主婦だったのにお金に取り憑かれてしまった祐子(安達祐実)にも、夢ばかり追ってお金を稼ごうとしない夫の義光(青木崇高)にも、イライラさせられます。しなくてもいい余計なことをして、2人でどんどん深みにハマっていく姿には終始イライラしてしまいます。

共感できない

「3000万」ドラマの登場人物には、共感できないという声も多く見られます。子どもにはお金を黙って持ってくるのはダメと言いながら、夫婦2人ともお金を手放せなくなった姿には、全く共感できません。それくらい、お金に苦労しているときに大金が目の前にあったら、人は変わってしまうものなのでしょうか。

子供がかわいそう

「3000万」ドラマで一番かわいそうなのが息子の純一です。自分の両親が、自分が持ってきてしまったお金で犯罪者になってしまったと知ったら、と思うとかわいそうでなりません。

展開がしんどい

「3000万」ドラマは、やばい展開に話が怒涛に進んでいきます。はじめはただの不運な事故だったのに、お金に取り憑かれ、やばい組織に関わってしまい、悪いことが次々に起こっていきます。そこが面白いところでもあるのですが、あまりにやばすぎる展開にはちょっと疲れますし、つまらないと思ってしまう一因かもしれません。

まとめ

「3000万」ドラマがつまらないと言われる理由として、「怖い」「イライラ」「展開がやばい」などの声が見つかっています。

とはいえ、「怖い」「イライラする」などと思いながらも、怒涛の展開についつい続きが気になる人も多いと思います。今のところハッピーエンドになる予感は全くありませんが、どんな結末になるのかは、ぜひ見届けたいです。

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