吉高由里子さん主演のドラマ『最愛』。
記憶障害の弟・優のために薬の開発に熱を注ぐ梨央(りお)。
優をどんな状況でも守ろうとする梨央(りお)の兄弟愛に惹き込まれますね。
ストーリーは優が渡辺昭殺しの犯人ではなかったことが明らかになり、「では誰が犯人なのか?」と考察が進む中、梨央(りお)に少し怪しい言動が。
中盤ではもしかして梨央(りお)も優と同じ記憶障害がある?と考察している人も多いようです。
この記事では最愛|梨央(りお)も記憶障害?ヨーグルト放置など理由を考察!と題して、ドラマ『最愛』梨央(りお)が記憶障害だと思う理由についてまとめています!
最愛|梨央(りお)も記憶障害?ヨーグルト放置など理由を考察!
『最愛』梨央(りお)が記憶障害だと思う理由をまとめています。
①ヨーグルトぶちまけシーン
『最愛』6話では、優が警察に同行し任意の事情聴取を受けているとき、心配した大ちゃんと梨央は電話で話します。
その最中、梨央(りお)が冷蔵庫からヨーグルトを落とし、床にぶちまけてしまいます。
しかし、そのヨーグルトは片づけられることなく放置。
その後、加瀬が梨央(りお)の部屋を訪れたときに放置されたヨーグルトを見つけ、「あっ・・・」という表情。
加瀬は梨央(りお)にヨーグルトが放置されていることを伝えることもなく、意味深な表情にも見えました。
加瀬は梨央(りお)の記憶障害を知った上で梨央(りお)に気付かれないように接していた、とも深読みした人も多かったようです。
②加瀬がかわいいお店を知っていた理由
こちらも6話。
優が拘留され、取り調べを受けていることを心配している梨央(りお)を元気づけようと加瀬は梨央(りお)を誘いパフェを食べにいきます。
周りのお客さんが女性ばかりなのを見渡した梨央(りお)は、「なんでこんな可愛いお店知ってるの?」と加瀬に聞きます。
加瀬は「言わなきゃダメ?それ」と一言。
その後何かを考えている様子の梨央(りお)に、加瀬はさらに「大丈夫だから」と加えます。
梨央(りお)ももしかしたら自分が記憶障害だと気づいてる?とも捉えられそうなやり取りにも感じた人も多かったですよね。
\『最愛』6話を見返すなら/
最愛|梨央(りお)も記憶障害?まとめ
今回は最愛|梨央(りお)も記憶障害?ヨーグルト放置など理由を考察!のタイトルでお送りしました!
ドラマ『最愛』では梨央も記憶障害なのでは?と考察しながら視聴する人がとても多かったです!
考察しながらもう1度視聴してみたいですね!
最後までお読みいただきありがとうございました!