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【珈琲いかがでしょう】つまらないしイライラする?えぐい展開の後半が面白い!

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中村倫也さん主演の2021年春ドラマ『珈琲いかがでしょう』に「つまらない」という声が?

初回は原作と多少の違いはあったものの、中村倫也さんの青山一の世界観は忠実に再現されていると思ったのですが、見ていてイライラすると言う声もあるようです。

『珈琲いかがでしょう』は面白いのかつまらないのか?

この記事では【珈琲いかがでしょう】つまらないしイライラする?えぐい展開の後半が面白い!と題して、『珈琲いかがでしょう』つまらない派の意見を解析していきます!

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【珈琲いかがでしょう】つまらないしイライラする?

『珈琲いかがでしょう』第1話の放送終了後、「つまらない」「イライラする」という声が意外に多かったのでその理由について調べてみました。

  • 登場人物にイライラする。全然ほっこりできない
  • 上司がうざくてイライラしてきた
  • 珈琲いかがでしょう中村倫也はイケメンで和むけど会社がテンプレ的うざさでイライラ
  • テンポ遅すぎ

『珈琲いかがでしょう』がつまらない派の意見をまとめると、

  • 登場人物とその会社にイライラする
  • テンポが悪い

という理由が多かったようです。

イライラする登場人物というのは、中村倫也さん演じる青山一ではなく、珈琲に癒される女の子たちのこと。

この登場人物の人物像や設定は原作の漫画に比較的忠実です。

漫画ではその性格がキャラクターとして成り立っているのでそんなにイライラしないのですが、実写にすると、現実にいたら確かにイライラしてしまう人物像になってしまっていたかもしれませんね。

そしてたしかに第1話だけ見ると、「不器用なOL」と「死にたがりのOL」が仕事に疲れていたところを青山一のタコ珈琲が癒す、というただただ日常生活を切り取ったストーリーに思えるので、刺激が少なく「テンポが悪い」と感じてしまうかもしれません。

【珈琲いかがでしょう】はえぐい展開の後半が面白い!

『珈琲いかがでしょう』がつまらない理由は「登場人物にイライラ」と「テンポが悪い」と思われているということが分かりましたが、この物語の本質はそこではありません!

前半は珈琲に癒されていく女の子たちの短いストーリーが積み重なっていくのですが、その中でだんだんと青山一の素性や過去が明らかになっていくところが、『珈琲いかがでしょう』の面白いところです。

後半はドラマでどこまで再現されるかは分かりませんが、「テンポが悪い」と言われていた1話からは想像ができないえぐい展開になっていくんです。

原作を読んだ人からも、「どんどん面白くなる」の声!

第1話を見て「つまらない」と思った人も、脱落するにはまだまだ早いです。

癒しだけの前半と、えぐい展開とのコントラストを楽しみましょう♪

【珈琲いかがでしょう】つまらない?まとめ

今回は【珈琲いかがでしょう】つまらないしイライラする?えぐい展開の後半が面白い!についてまとめてみました!

最後までお読みいただきありがとうございました!

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