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ノースライト|ドラマ1話(前編)ネタバレあらすじ!感想や評判も

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2020年12月12日(土)から2週連続でNHK総合テレビで放送のドラマ『ノースライト』!

西島秀俊さんはじめ豪華キャストが出演しているドラマだけに期待度大!

この記事ではノースライト|ドラマ1話ネタバレあらすじ!感想や評判もと題して、ドラマ『ノースライト』の1話についてまとめていきます!

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ノースライト|ドラマ1話(前編)ネタバレあらすじ!

10年前にバブルがはじけ、大手建築事務所を追われた青瀬は、家族も失っていた。

妻のゆかりとは離婚し、娘とは月に1度会う関係だった。

3年前に、旧友である岡嶋という男の設計事務所に拾われ、再び建築士として働いていた。

そんな中、青瀬の元に1件の依頼が舞い込む。

依頼主は「吉野さん」という家族で、こんな依頼だった。

「あなたが住みたい家を建てて下さい」

青瀬は自分の全ての思いを賭け、Y邸を完成させ、4か月前に引き渡した。

Y邸は雑誌で「住まいの200選」に選ばれることになり、青瀬の功績としても遺る建築となった。

しかし5日前、岡嶋事務所に「Y邸に誰も住んでいない」という噂が入ってきた。

青瀬と岡嶋がY邸に偵察に行く。

ドアの鍵に、誰かがこじ開けようとした跡があり、泥棒が入った跡もあった。

本当に誰も住んでいないのか?

おもえば、奇妙な依頼だった。

「信濃追分に土地があります。建築費は3000万まで出せます。青瀬さんに全てお任せします。あなた自身が住みたい家を建てて下さい。」

引き渡して4か月経つというのに、Y邸には家具が置かれた形跡もなかった。

青瀬は打合せの時のことを思い出していた。

「ノースライトとは、あえて北向きに家を建てるんです。屋根からも光を取り込み、その光は柔らかい光となるんですよ」

昔、家族で住んでいたダムの飯場では、不思議とどこの家の北側にも大きな窓があった。

山に囲まれた土地で暮らしていたことを思い出した。

青瀬の父親はダム工事の職人だったため、よく引っ越しをし、ダムの近くに住んでいた。

吉野さんには女の子が2人と、末っ子の男の子がいた。幼い頃の自分と同じだった。

ここで5人家族が暮らすことを想定して、この家を建てた。

吉野さんは間違いなくこの家を気に入っていた。

「こんな素敵な家に住めるなんて夢みたい」と奥さんが言っていたのが頭に浮かぶ。

なのになぜ、吉野さん一家は姿を消したのか?

大きな窓の前に、椅子が一つだけ残されていた。

岡嶋が「これ、タウト椅子じゃないか?」と言った。

「タウトの椅子」とは、ドイツの建築家で、過去にナチスから日本に亡命していたブルーノ・タウトという人物が設計した椅子のことだった。

この椅子がどう関係しているのかは、今は分からない。

近くの蕎麦屋に入り、青瀬と岡嶋は消えた吉野さんについて話し合っていた。

この蕎麦屋に、青瀬は吉野さんと一緒に来たことがあった。

吉野さん一家が消えたことは、警察に届けた方がいいのか?

一家蒸発だけじゃ動機として弱い気がするし、引っ越しが遅れているだけかも?

お金に困っているはずもなかった。3000万を借入もせず一括で支払っていた。

そういえば、その割には吉野さんの元の家は古い借家だったことを思い出す。

蕎麦屋の店主に前に一緒に来た男(吉野さん)を知っているか聞いてみた。

「3か月前くらいに背の高い奥さんと一緒にきたよ」

背が高い?吉野さんの奥さんは誰が見ても「背が高い」とは言えなかったはずだ・・・

 

青瀬が娘と会う日になった。

娘とはカフェで何気ない会話をしていた。

娘「ママに、パパとどうして離婚したの?って聞いたら、パパは渡り鳥だから、と言っていたよ。パパは一つのところにいられないのよって。」

青瀬「そんなこと言ったのか」

小さい頃は確かに渡り鳥のような生活をしていたな、と幼い頃を思い出す。

娘と別れた後、青瀬が家に帰ると元妻・ゆかりから留守電が入っていた。

「今日はお疲れ様でした。ひなこ、とても喜んでいました。来月もまた、第3土曜日でお願いします。」

青瀬は離婚したときのことを思い出し、ため息をつく。

後日から、青瀬は仕事の合間に吉野さんを探し始めた。

吉野さんが住んでいたはずの借家に行ってみると、ポストから郵便物が溢れかえっていた。

隣に住むおじさんに吉野さんは引っ越したのか、聞いていてみた。

「付き合いがなかったんだよ」

と訳ありげに答えるおじさんに、

「前にも同じことを聞かれたんですか?」

と青瀬は食い下がる。

おじさんによると、前にも吉野さんを訪ねてきた男がいたという。

カタギには見えない、指にギブスをした借金取りのようだった。

また、吉野さんが引っ越したのは3か月前だという。

さらに、奥さんもいつからかいなくなったという。

つまり、この家には吉野さんだけが住んでいた。

しかし青瀬がY邸の相談をしたとき、11か月前にはあの家で奥さんと子供に会っている。

子供たちは家の中を駆け回り、とても幸せそうだった。

4か月前にY邸を引き渡すときも、家族はいた。

青瀬は、吉野さんを探す鍵は「タウトの椅子」にあるのではないかと睨み、ドイツの建築家タウトのが住んでいた家を訪ねる。

そこはタウトの記念館になっていた。

そこでタウトの特集記事を書こうとしている記者に出会う。

記者はタウトに詳しかったので、Y邸にあったタウトの椅子の写真を見せ、何か情報がないか探ってみる。

記者によると、「タウト井上印」が椅子の裏側にあれば、本物のタウト椅子ということを教えてくれる。

Y邸に戻って確かめると、タウトの印はどこにもなかった。

そのとき、Y邸の固定電話に電話がかかってきた。

受話器を取り、「吉野さんですか、青瀬です」と訴えるも、電話の向こうは無言で、風の音だけが聞こえた。そしてすぐに切れてしまう。

 

青瀬が家に帰って寝ていると、岡嶋が訪ねてくる。

岡嶋事務所に、『藤宮春子メノワール』の設計の指名が入り、コンペがあることを伝える。

そこで岡嶋は青瀬に、

「一生に一度でいい。俺も一つ、建築の世界で遺る作品を作りたいんだ。お前にはもうY邸がある。だからこの指名は無理して勝ち取ったんだ」

と話す。

ずっと小さな設計事務所をやってきた岡嶋は、岡嶋の息子・一創にも誇れる建築を作りたかったのだった。

 

再び娘と会う日になる。

また何気ない話で盛り上がる。

娘「パパは昔、九官鳥を飼ってたんでしょ」

青瀬「ああ、子どものころ、転校ばかりで友達ができなくて、いつの間にか鳥が好きになり、野鳥を拾ってきたことがあったんだ。野鳥は渡り鳥で、渡り鳥は飛んでいないと死んでしまうから森に帰すように言われ、代わりに父親が九官鳥を持って帰ってきてくれた。

娘「おじいちゃん優しいね」

青瀬「でも、そのせいでおじいちゃんは死んでしまったんだ・・・高校生のときに、その九官鳥が逃げて、それを探しにいって・・・」

青瀬の父親は、九官鳥を探しに行ったきり、崖から転落して亡くなっていたのだ。

そんな会話の中で、青瀬は吉野さんの名前を呟いてしまう。

すると、娘はそれに反応し、

娘「吉野さん?ママに何度も電話をかけてきた人も吉野さんと言ってたな。偶然かな?」

 

後日。

青瀬と岡嶋がコンペの会場に偵察に行くと、かつて青瀬と同じ設計事務所で働いていた、元同僚に会う。コンペに参加するライバルだった。

そこで青瀬は、元妻のゆかりが元同僚の元でインテリアプランナーとして招かれていることを知る。

青瀬はゆかりに会いに行く。

青瀬はゆかりに聞く。

青瀬「吉野さんのことを知っているか?Y邸の吉野さん」

ゆかり「どうして?住んでいる人のことまで知らないわ」

「もう帰らなきゃ」と背中を向け歩き始めるゆかりの後ろ姿を見ながら、青瀬は吉野さんと一緒にいたという「背の高い女性」の存在を思い出していた・・・。

 

後日、青瀬は記者の繁田という男に呼ばれているという岡嶋の付き添いに出かける。

繁田は元警視庁の記者であり、青瀬はなぜ呼ばれたのか分からないまま岡嶋に付き添う。

要件は、『藤宮メモワール』のコンペの指名を、岡嶋事務所が受けていることについてだった。

繁田によると、岡嶋はコンペの指名を取るため、何度も何度も飲食を重ね、賄賂をしたのではないか、という事だった。

しかも相手は市長とも繋がっており、賄賂の話は政治絡みに。

「指名をもらうわけに随分無理したようですね」と詰め寄る記者。

記者が去った後、青瀬は岡嶋に「どういうことだ」と詰め寄る。

そのとき、青瀬の電話が鳴った。

タウトの椅子について教えてくれた、タウト記念館で出会った記者だった。

青瀬が見せたタウトの椅子と同じ椅子が見つかったという知らせを受け、青瀬はある料亭に向かう。

店員によると、以前吉野さんがこの店を訪れたことがあるという。

吉野さんの名前は「吉野陶汰(トウタ)」。

店員は「トウタを逆にするとタウトだな」と思い覚えていたのだという。

さらに、吉野さんは、「自分もタウトの椅子の設計図を持っているんだ」をその店員に話していたことが分かった。

 

その夜、岡嶋が夜更けに泥酔して訪ねてきた。

「明日の新聞に記事が出る。コンペの指名を取るために、相手のタクシー代を出したのは事実だった。飯代も、一度出した」

もう終わりだと嘆く岡嶋を慰めながら、青瀬も話出す。

青瀬「岡嶋・・俺の話も聞いてくれ。吉野さんに俺を紹介したのはゆかりじゃないかと思っている。吉野さんと一緒にいた背の高い女性というのはゆかりだったんだ。まだ勘にすぎないが、この勘を無視してはいけないと思う」

 

翌朝、自宅で賄賂の記事が載っている新聞を見た岡嶋だったが、平然を保つふりをしながら息子の一創と何気ない会話をする。

「お父さんは絵が好き?僕も好き」

「もっともっと絵を好きになれ。お父さんみたいに上手になるぞ」

会話の後、一創は学校に行くため家を出る。

その直後、岡嶋は腹に手を当て、倒れてしまった・・・

 

2話(後編)に続く

ノースライト|ドラマ1話(前編)の感想や評判

ノースライト1話(前編)を視聴した人の感想をまとめてみると、批判的な声は全然見つからず、「見ごたえある」「惹き込まれる」とかなり評判でした!

ノースライト|ドラマ1話(前編)ネタバレまとめ

今回はノースライト|ドラマ1話(前編)ネタバレあらすじ!感想や評判もについてまとめました!

最後までお読みいただきありがとうございました!

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