VIVANTシーズン2を見ていて、「ジャミーンってシーズン1でどんな子だったっけ?」と思った人も多いのではないでしょうか。
私もシーズン2を見ながら、ジャミーンの父親や母親、ベキとの関係など、シーズン1の記憶がかなり曖昧になっていました。
しかもシーズン2では、アリがジャミーンについて気になる反応を見せるなど、また何かありそうな雰囲気も…。
この記事では、VIVANTシーズン1のジャミーンについて、両親や病気、野崎に懐かなかった理由、気になる能力や正体までまとめておさらいします。
※VIVANTシーズン1・シーズン2のネタバレを含みます。

Contents
VIVANTジャミーンのシーズン1をおさらい!どんな子だった?
シーズン1のジャミーンは、バルカで父親のアディエルと暮らしていた少女です。
乃木とジャミーンの出会いは、砂漠で倒れていた乃木をジャミーンが発見したことから始まっています。
ジャミーンが父アディエルに知らせたことで乃木は助けられ、その後ジャミーンが日本で治療を受けることになった際には、今度は乃木たちがジャミーンを助ける側に。
シーズン1を振り返ると、乃木とジャミーンは最初からお互いを助けるような関係だったことがわかります。
- バルカで父アディエルと暮らしていた
- 砂漠で倒れていた乃木を発見して助けた
- 母親は2年前に事故で亡くなっている
- 母親の死を目の前で見て以来、話せなくなった
- 父アディエルも爆発事件で亡くす
- 病気の治療のため日本へ
- 乃木や薫と一緒に過ごすようになる
- ベキやテントともつながりがある
シーズン2から見ていると忘れてしまいそうですが、ジャミーンはシーズン1でもかなり重要な位置にいた人物です。
砂漠で倒れていた乃木を見つけたのがジャミーン
ジャミーンと乃木が最初に出会ったのはシーズン1・第1話。
バルカの砂漠で倒れていた乃木を見つけたのがジャミーンでした。
ジャミーンが父アディエルに知らせたことで乃木は助けられ、アディエルの家で目を覚まします。
つまり、乃木の命を救うきっかけを作ったのはジャミーン。
その後は乃木がジャミーンの治療を助ける側になるので、改めてシーズン1を振り返ると2人の関係はここから始まっていたんですね。
乃木の「重さを手で量れる特技」で心を開く
第1話には、乃木とジャミーンが少しずつ距離を縮める印象的なシーンもありました。
ジャミーンはパンを焼こうとして、小麦粉をはかりで量っていましたが、なかなかうまく焼くことができません。
そこで乃木が使ったのが、手に持っただけで重さがわかるという「唯一の特技」。
乃木はジャミーンが使っていたはかりが壊れていることに気づきます。
砂漠で自分を助けてくれたジャミーンに対して、今度は乃木が得意なことで力になった場面。
この出来事をきっかけに、ジャミーンも少しずつ乃木に心を開いていきました。
ジャミーンが話せないのは母親の事故がきっかけ
ジャミーンがほとんど言葉を話さない理由については、第1話で父アディエルが乃木に説明しています。
「ジャミーンの母親は2年前、ジャミーンの目の前で事故に遭い亡くなった」とアディエルが話していました。アディエルによると、それ以来ジャミーンは口が聞けなくなったとのこと。
つまり、ジャミーンが話さないのは生まれつきではなく、母親を目の前で亡くした出来事がきっかけだったことがシーズン1で明かされています。
その後さらに父アディエルまで亡くしていることを考えると、幼いジャミーンが経験してきたことは本当に過酷です。
病気を抱え日本で治療を受けることに
ジャミーンは爆発によるケガだけでなく、心臓に病気を抱えていました。治療のためには手術が必要となり、担当医だった薫たちの協力によって日本へ渡ります。
シーズン1後半では無事に手術を受け、その後は薫と一緒に日本で生活。
シーズン2でもジャミーンが日本にいるのは、このシーズン1からの流れです。
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乃木との出会いや
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ジャミーンは誰の子?父・母など両親を整理
シーズン2でジャミーンが再び気になる存在になってくると、「ジャミーンって誰の子だった?」というところから思い出したくなります。
シーズン1でわかっている両親について整理します。
父親はアディエル
ジャミーンの父親はアディエルです。
アディエルはバルカでジャミーンと一緒に暮らしていましたが、乃木たちも巻き込まれた爆発事件によって死亡。
シーズン1の序盤で、ジャミーンは父親を失うことになります。
アディエルは幼い頃にベキに救われた過去があり、ベキを慕っていました。
つまりジャミーンとベキのつながりは、父アディエルの代から続いていたことになります。
母親はシーズン1開始時点ですでに亡くなっていた
ジャミーンの母親については、シーズン1でアディエルが「2年前に亡くなった」と話しています。
そのため、シーズン1開始時点ですでに母親はいません。
父親のアディエルまで爆発事件で亡くなったことで、ジャミーンは両親ともに失ったことになります。
ジャミーンの母親は誰?正体は明かされていない
気になるのが、ジャミーンの母親について詳しい情報がほとんど出ていないこと。
シーズン1でわかっているのは、すでに亡くなっているということ。
母親がどんな人物だったのか、詳しい正体までは明かされていません。
シーズン1だけならそれほど気にならなかった部分ですが、シーズン2でジャミーンに再び意味がありそうな描写が出てくると、この「母親が誰なのかわからない」という部分も少し気になってきます。
ジャミーンとベキ・テントの関係は?
ジャミーンは、ただ乃木たちがバルカで出会った少女というわけではありません。
父アディエルを通して、ベキやテントとも深いつながりがあります。
父アディエルはベキに助けられた孤児だった
アディエルは幼い頃、バルカの内乱によって孤児となった人物。
そんなアディエルを助けたのがベキでした。
テントが集めたお金は、バルカの孤児たちの食事や教育、生活などにも使われていました。
アディエルもベキに救われた子どもの一人だったということですね。
ジャミーンもベキやテントと深いつながりがあった
父アディエルがベキに救われた人物だったため、ジャミーンもベキと無関係ではありません。
ジャミーンの存在はテント側にも知られていました。
ベキにとっては、自分が救ったアディエルの娘。
シーズン1をおさらいしてみると、ジャミーンは乃木・薫側だけでなく、ベキやテント側ともつながる人物だったことがわかります。
「奇跡の子」と呼ばれていたジャミーン
ジャミーンについては「奇跡の子」という言葉も印象に残っています。
過酷な環境で生きてきたことに加え、ジャミーンには人を見るときの独特な感覚があるような描写もありました。
単に「かわいそうな少女」というだけではなく、シーズン1の時点からどこか特別な存在として描かれていたジャミーン。
だからこそ、シーズン2で再びジャミーン周辺に気になる描写が出てくると、「やっぱり何かあるのでは?」と思ってしまいます。
ジャミーンの特別な能力
ジャミーンについて気になるのが、シーズン1で描かれた「人の善悪を見抜く力」です。
きっかけになったのは、シーズン1第1話でアディエルが乃木に話した言葉でした。
アディエルは「人の善悪を直感的に見抜けるのかも」と話していた
第1話でアディエルが乃木をアマン建設まで送り届け、別れることになった場面。
ジャミーンは乃木にとても嬉しそうな笑顔を見せ、抱きつきます。
その姿を見たアディエルは、薫以外の人にジャミーンがこれほど笑顔を見せるのは久しぶりだと驚き、「この子は人の善悪を直感的に見抜けるのかもな」と話していました。
つまり、「ジャミーンは人の善悪を見抜ける」という話は、このアディエルの言葉がもとになっています。
ジャミーンはなぜ野崎に懐かない?
そして、アディエルの言葉があるからこそ気になるのが野崎への態度です。
ジャミーンは乃木や薫には心を開いていましたが、野崎にはなかなか懐きませんでした。
乃木には出会って間もない頃から笑顔を見せて抱きつくほど心を許していた一方で、野崎への反応はかなり違います。
ただ、これがジャミーンの「人の善悪を見抜く力」と関係していたのかはわかっていません。
シーズン2では野崎がシンシーへの潜入捜査をしていたことも判明しているので、野崎が悪人だから懐かなかったという単純な話でもなさそう。
ジャミーンは野崎の何を感じ取っていたのか、それとも単純に相性の問題だったのか。
シーズン1を見返しても、答えはまだわからないままです。
ジャミーンの能力の正体はまだわからない
結局、ジャミーンに本当に特別な能力があるのかは、シーズン1では明らかになっていません。
アディエル自身も「人の善悪を直感的に見抜けるのかも」と推測する言い方をしています。
そのため、ジャミーンに超能力のようなものがあると断定することはできません。
ただ、第1話というかなり早い段階でわざわざこの話が出ているのは印象的。
ジャミーンの「人を見る力」に今後もう一度意味が出てくるのかは、シーズン2でも注目したいところです。
ジャミーンとアリの関係は?
シーズン2を見ていて、ジャミーンについて気になったのがアリの反応です。
アリはシーズン1からジャミーンを知っている人物。
そしてシーズン2・13話で、かなり気になる反応を見せました。
シーズン1からジャミーンを知っているアリ
アリはシーズン1でテントの幹部として登場した人物です。
当然、ベキに救われたアディエルや、その娘であるジャミーンのことも知っています。
シーズン2で乃木からジャミーンが現在日本にいることを聞くと、アリはとても喜んでいました。
ここまでは自然な反応。
でも、その直後の反応が気になります。
シーズン2でジャミーンのバルカ帰国に強く反対
乃木が、
「今のバルカなら戻してもよさそう」
という趣旨の話をすると、アリは「絶対だめ!」と強く反応します。
ただ心配しているだけなのかもしれません。
それでも、ジャミーンが日本にいることには喜んだのに、バルカへ戻る話になった瞬間に強く反対したのは気になるところ。
アリはジャミーンについて、乃木がまだ知らない何かを知っているのでしょうか。
シーズン1のジャミーンを改めておさらいすると、この反応がますます気になります。
ジャミーンが怪しい?正体や出生にまだ秘密がある?
シーズン1からジャミーンを振り返ると、「怪しい」というより、まだ明かされていない秘密があるのでは?と気になってしまいます。
シーズン1では父アディエルとの関係や病気について詳しく描かれた一方、母親についてわかっていることはかなり少ないまま。
さらにシーズン2では、アリがジャミーンのバルカ帰国に強く反対したり、ハンリンシンがテントの「孤児院」という話に反応したりと、ジャミーンにつながるのでは?と思ってしまう描写も出てきました。
現時点でジャミーンの正体について新たな事実が明かされたわけではありませんが、今後重要人物になりそうな雰囲気はかなりあります。
母親についてわかっていることが少ない
ジャミーンの父アディエルについては、幼い頃にベキに救われたことや、テントとのつながりまでシーズン1で描かれています。
一方、母親についてわかっているのは、ジャミーンの目の前で2年前に事故で亡くなったということ。
母親の名前や詳しい人物像などは明らかになっていません。
シーズン1だけなら、それ以上の設定が必要なかったとも考えられます。
でもシーズン2で再びジャミーンに意味がありそうな描写が出てくると、母親がどんな人物だったのかも気になってきます。
アリがジャミーンのバルカ帰国を強く止めたのはなぜ?
シーズン2・13話では、アリの反応もかなり気になりました。
ジャミーンが現在日本にいると知ったアリはとても喜んでいたのに、乃木が「今のバルカなら戻してもよさそう」という話をすると、アリは「絶対だめ!」と強く反対。
単純にジャミーンの安全を心配した可能性もあります。
ただ、あれほど強く止めるとなると、アリはジャミーンについて乃木が知らない何かを知っている?とも考えたくなります。
ハンリンシンの「孤児院」への反応とジャミーンは関係ある?
さらに14話では、ハンリンシンにも意味深な反応がありました。
野崎から、テントが集めたお金をバルカの孤児たちのために使っていたと聞き、「孤児院」という言葉が出た瞬間に反応したハンリンシン。
このことから、ハンリンシンには生き別れた子どもがいるのでは?という考察もできます。
そこで候補として気になるのがジャミーン。
ジャミーンは母親の詳しい正体がわかっておらず、アリもバルカへ戻すことに強く反対しています。
もちろん、現時点でジャミーンとハンリンシンが親子だとわかる事実はありません。
それでも、シーズン1から残されているジャミーンの謎とシーズン2の描写がつながってくる可能性はありそうです。
\ハンリンシンの子供は誰?ジャミーン説はこちらで詳しく考察しています/

\ハンリンシンが「孤児院」に反応した14話の内容はこちら/

ジャミーンはシーズン2で重要人物になる?
シーズン1では、アディエルの娘として登場し、最終的に日本で暮らすことになったジャミーン。
でもシーズン2になってから、
・アリがバルカへ戻すことを強く拒否
・母親の正体は依然として不明
・ハンリンシンが「孤児院」に反応
と、改めて気になる材料が出てきました。
「ジャミーンが怪しい」というより、出生や過去にまだ私たちが知らない何かが隠されていそうというのが、今のところ一番しっくりきます。
ジャミーンがシーズン2でどこまで物語の核心に関わってくるのか、今後の展開にも注目です。
ジャミーンのシーズン1を見返すならU-NEXTで視聴できる
ここまでジャミーンのシーズン1を振り返ってきましたが、改めて整理すると第1話から気になるシーンがかなりあります。
砂漠で倒れていた乃木をジャミーンが見つけた最初の出会い。
パン作りをきっかけに乃木へ心を開き、別れ際には笑顔で抱きついたシーン。
そして、その姿を見たアディエルが「人の善悪を直感的に見抜けるのかも」と話した場面も第1話です。
VIVANTシーズン1を見返すと、今だからこそ気になるジャミーンの描写を最初から確認できます。
ジャミーンと乃木の出会いはシーズン1第1話から見返せる
特に見返したいのが第1話。
ジャミーンが乃木を助けるきっかけを作ったところから、母親を亡くして話せなくなったこと、乃木に心を開いていくところまで描かれています。
シーズン2を見たあとだと、「ジャミーンって最初からこんな描かれ方をしていたんだ」と改めて気づくところもありました。
ジャミーンのことをおさらいしたいなら、まず第1話から見返すとわかりやすいです。
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VIVANTシーズン1はAmazonプライムビデオやNetflixでも配信されていますが、シーズン1から現在のシーズン2まで続けて見返せるのはU-NEXTです。
私はすでにU-NEXTを利用していますが、VIVANTはシーズン2を見てからシーズン1に戻ると「あのシーンってそういう意味だった?」と確認したくなることがかなり多いです。
ジャミーンについても、第1話から見返したあとにシーズン2のアリの反応を見ると、また違った見方ができるかもしれません。
さらにU-NEXTでは「ドラムストーリー」も配信されています。
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「ジャミーンの第1話をもう一度確認したい」
「シーズン1をおさらいしてからシーズン2を見たい」
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まとめ|ジャミーンのシーズン1をおさらいするとまだ謎が残っている
VIVANTシーズン1のジャミーンについて改めておさらいすると、父親はアディエル、母親はシーズン1開始前にすでに亡くなっていました。
父アディエルはベキに救われた孤児だったため、ジャミーン自身もベキやテントと深いつながりがあります。
一方で、
・母親の詳しい正体がわからない
・人の善悪を見抜ける
・野崎にはなぜか懐かなかった
・シーズン2でアリがバルカ帰国に強く反対した
など、今振り返るとまだ気になるところがたくさんあります。
シーズン1ではただ謎として残っていた部分が、シーズン2で回収されるのでしょうか。
シーズン2を見ている今だからこそ、ジャミーンのシーズン1を見返すと新しく気づくことがありそうです。
今後は、シーズン1で気になった人物や伏線もまとめておさらいしていきます。
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