日曜ドラマ『真犯人フラグ』!
第14話では、『強羅誠展』に展示される蝋人形のような死体の姿が。。。
「この人誰?」と思った人も多いはず。
この記事では真犯人フラグ|強羅に蝋人形(?)にされていたのは誰?なぜ殺された?についてまとめています!
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真犯人フラグ|強羅に蝋人形(?)にされていたのは誰?
『真犯人フラグ』14話では、住愛ホーム林の婚約者の父親であり等々力建材の社長が「強羅誠展」を訪れます。
そこで見せられた露人形のような死体は、住愛ホーム林の上司である井上幸作でした。
『真犯人フラグ』の公式サイトからも井上は死んでいることになっています。
等々力社長は強羅を訪れたとき、「強羅くん。おめでとう。いろいろと頼んで悪かったね」と2つのケースを強羅に渡していました。
ケースの中にはおそらく報酬が入っていると思われますが、2つだったことから、林と井上の2人分の報酬だったのでしょう。
林と井上の2人を始末するよう依頼したのは等々力社長ということになりますね。
真犯人フラグ|強羅に蝋人形(?)にされていた人はなぜ殺された?
井上はそこまで登場が多かったわけではないため、なぜ殺されのか疑問に思った人も多いのではないでしょうか?
林はもともと等々力建設も絡んでいたと思われる「プロジェクト」に関わっていました。
林は殺される直前、このプロジェクトについて「全てを話します」と週刊追求の編集長にメールを送っていました。
その前にも、このプロジェクトの闇が週刊誌の記事になったとき、失踪中の林を「探し出せ」と言っていた井上は「誰かが責任を取らなきゃならないんだ」と発言していました。
14話で殺されてしまったのは、この言葉のとおり責任を取らされた結果だったのかもしれませんね。
真犯人フラグ|強羅に蝋人形(?)にされていたのは誰?まとめ
今回は真犯人フラグ|強羅に蝋人形(?)にされていたのは誰?なぜ殺された?のタイトルでお送りしました!
強羅誠展で蝋人形のように殺されていたのは住愛ホーム林の上司の井上でした。
林がプロジェクトの闇を暴露しようとしていた責任を取らされて殺されたものと思われます。
『真犯人フラグ』は登場人物も多くてなかなか覚えるのも大変ですが、後半になって面白くなってきたのでしっかり繋げていきたいですね!
最後までお読みいただきありがとうございました!