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ドラマレビュー

わたしの宝物つまらない?面白くない理由6選|全員やばい・冬月にイライラ?

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「わたしの宝物」は、「托卵」がテーマのドラマで1話から話題になっていますが、「つまらない」と思う人もいるようです。

この記事では、「わたしの宝物」がつまらない派の意見をまとめています。

\その他「わたしの宝物」の口コミ評判はこちら/

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わたしの宝物つまらない?面白くない理由6選!

「わたしの宝物」がつまらないと言われる理由を6つ紹介します。

  • 登場人物が全員やばい
  • 展開についていけない
  • 美羽にイライラ
  • 冬月の倫理観に疑問
  • 水木リサが嫌い
  • 下原がかわいそう

実際の口コミも確認してみましょう。

登場人物が全員やばい

「わたしの宝物」の登場人物全員に対し、「やばい」「感情移入できない」という声が挙がっています。宏樹はモラハラの自覚があるとはいえ、美羽に対する言動はやっぱりひどいと思うし、冬月の軽さにもモヤモヤしてしまいます。また2話では、水木リサが死んだはずの下原を生きていることにするという衝撃的な嘘をついていたことが発覚。前半だけでも全員に「やばい」と思える要素があります。

展開についていけない

「わたしの宝物」1話では冬月が死んだと思わされ、すぐに2話で生きていたことが発覚するなど、ついていけないほど早い展開で進んでいきます。1話で妊娠、2話で子供がもう生まれ、3話で死んだと思っていた冬月が帰ってくるのも、早すぎる展開です。

美羽にイライラ

「美羽にイライラする」という声も多く見られます。モラハラを受けていたとはいえ、宏樹の子ではないのにわざわざ「あなたの子よ」と名言したり、赤ちゃんを見て泣いていた宏樹に子供の名前をつけるように言ったり。自分の子供ではない赤ちゃんの名前をつけさせるのは、あまりに残酷ではないでしょうか。

冬月の倫理観に疑問

冬月の倫理観にも疑問を感じます。初恋の相手とはいえ、既婚者の美羽のことを「大切な人が日本にいる」「帰ったら一緒になる」「いつかリサにも紹介するよ」と爽やかにリサに話す姿、ちょっと違和感を覚えてしまいます。

水木リサが嫌い

とくに2話では、水木を嫌いになった人も多いはずです。冬月が生きていると知ったら「大切な人」に冬月を取られてしまうという嫉妬心からの嘘だったかもしれませんが、さすがにありえない設定ではないでしょうか。

下原がかわいそう

嫉妬心から、死んだはずの下原を生きていることにし、冬月を死んだことにしたリサ。さすがに下原が可哀想すぎて、リサの倫理観に疑問を感じます。冬月に好意を持っていたとはいえ、死んでしまった下原を利用するのは、あまりに可哀想すぎます。

まとめ

「わたしの宝物」がつまらないと思われる理由として、「登場人物のやばさ」「冬月の倫理観のなさ」「展開の速さ」などが考えられます。

とはいえ、全員の幸せが全く見えない「わたしの宝物」がどんな風に結末を迎えるのか、やばいと思いながらも続きは気になります。誰かが幸せになれるのか、どんな幸せがあるのか、もう少し見守ってみましょう。

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