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【小林寛司シェフ】値段や年齢・経歴は?妻と野菜で勝負する料理がすごい

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2020年7月12日(日)に放送された『情熱大陸』では和歌山でレストランを営む小林寛司シェフが登場しました。

『情熱大陸』を見て、場所が田舎にも関わらず日本中や世界から注目される料理に、興味を持った人も多いのでなないでしょうか。

料理だけではなく、小林寛司シェフはどんな人なのかも気になった人も多いはず。

この記事では【小林寛司シェフ】値段や年齢・経歴は?妻と野菜で勝負する料理がすごいと題して小林寛司シェフの経歴や、情熱体大陸で放送された内容をまとめていきます!

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【小林寛司シェフ】料理の値段

小林寛司シェフが経営するレストラン『ヴィラ・アイーダ』では、1テーブルのみしかありません。

値段は、1人18000円。

9皿の料理と、2皿のデザートがつきます。

その他詳細はHPで確認ができます。

『ヴィラ・アイーダ』の公式HPはこちら

お値段だけ聞くと、決して安くはないですが、ご夫婦2人で経営しているその背景を知ると、納得しますよ。

小林寛司シェフの年齢やプロフィール

まずは小林寛司シェフの年齢を含むプロフィールをご紹介します。

小林寛司シェフプロフィール
  • 名前 小林寛司(コバヤシ・カンジ)
  • 生年月日 1973年1月26日(47歳)
  • 出身 和歌山県岩出市
  • 学歴 和歌山県立那賀高等学校→大阪あべの辻調理師専門学校卒業

兼業農家の長男として生まれた小林寛司シェフは、畑や野菜が身近にある環境で育ちました。

今ではお店の周りで年間150種類以上の野菜やハーブを自ら作って料理にするというスタイルで、2019年「野菜がおいしい世界のレストラン」ランキングで17位に選ばれるほど、日本のみならず世界中から注目を集めています。

小林寛司シェフは借金を抱えた過去も!経歴や修行歴

今となっては超一流と呼ばれる料理人が料理を食べに来るほど、大成功を収めている小林寛司シェフですが、レストランを始めた頃は経営が上手くいかず、借金を抱えた過去もあったそうです。

小林寛司シェフの経歴・修行歴
  • 21歳 イタリアに渡り料理の修行をする。4年間で8つの店舗を経験。
  • 25歳 日本に帰国。レストランをオープン

イタリアでは修行のためいろいろな地方の料理を学ぶため、数か月ごとに店舗を変えていたのだそうです。

帰国後にレストランをオープンした当初は、客足が伸びず、借金が膨らんだ時期もありました。

周りからは「もっと安くした方がいい」という声もあったのだとか。

そんな借金時代のお客さんはお肉やフォアグラが好きで、今とは全く違うスタイルの料理を提供していた小林寛司シェフ。

「なんだかやりたい事と違う」と漠然と感じていたそうです。

そんなときに思い出したのがイタリア時代に学んだこと、「足元にある野菜に誇りを持て」。

イタリアでは地元の食材を使い、自分の料理に自信を持っている料理人が多いのだそうです。

それから小林寛司シェフは、3面を畑に囲まれる環境にあった事もあり、

「野菜が主役の料理にしたい」

「自分が楽しんでこそ、人を楽しませることができる」

と、今の野菜をメインにしたレストランの料理人になったのですね。

【小林寛司シェフ】妻と野菜で勝負する料理がすごい

 

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小林寛司シェフが経営するレストラン『ヴィラ・アイーダ』は、1日たった1組限りのお客様をお迎えしています。

『ヴィラ・アイーダ』で登場する料理は、メインディッシュも野菜という野菜勝負のコースです。

その野菜のメインディッシュは、視察にきた同業者のシェフが「料理人やめたくなっちゃう」とこぼすほど、絶賛されていました。

『ヴィラ・アイーダ』の1日は、朝5時にまずは妻の有巳さんが畑に出て収穫するところから始まります。

収穫する野菜は、マイクロきゅうり アップルナス ジャワホウレンソウ・・・聞きなれない野菜たち。

妻の有巳さんが2時間かけて集めた野菜がキッチンに揃うころ、夫の小林寛司シェフが登場し、料理の試作が始まります。

例えば、焼いたナスにコンソメを垂らしてみる。普通に美味しい。でも普通じゃだめ。足りないスパイスは何か・・・

自家製ハーブやスパイスがいくつもキッチンに並んでいて、そこから感覚で数種類を選び、試作を完成させていきます。

小林寛司シェフの料理は、「偶然にできる料理」なんだそうです。それもただただ「偶然」なのではなく、昨日の夜、朝、今・・・考えて考えた上の偶然がわいてきたら、「ああ、今日はよかった」という料理が完成するといいます。

ランチのためだけに九州からやってくる1組のお客様のために、サプライズを作り上げます。「サプライズがなければ喜んでもらえない」と毎日試行錯誤しながら料理を完成させています。

キッチンではいつも自問自答、「現状維持は衰退!」という言葉が印象的でしたね。

ある料理人は、小林寛司シェフの料理は「野菜がメロディを奏でる」といい、あるフレンチのシェフも「人ができない味を作る。完全オリジナル」と絶賛していました。

畑の野菜は全て自ら育てたもので、手に入らない食材で作っているから他の人は真似できないのだそうです。

小林寛司シェフの畑ではトマトだけで6種類、ピーマンもナスも6種類・・・種類が多いと料理の幅が広がります。

ひまわりの花びらも使ったり、その日の野菜とその日の客のために、毎日新しい1品を作るから、その料理にサプライズが生まれるのでしょうね。

小林寛司シェフまとめ

今回は小林寛司シェフの年齢や経歴!野菜だけで勝負するレストランがすごいについてまとめてみました!

和歌山の田舎にポツンとある、世界が絶賛する野菜がメインディッシュのレストラン。

なかなか行きづらい場所ですが、是非一度は行ってみたいですね!

予約やアクセス情報は、公式HPから見られますよ!

『ヴィラ・アイーダ』の公式HPはこちら

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

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