VIVANT19話を見ていて、「タイランって誰だっけ?」と思ったのは私だけでしょうか。
ハンやリュウがタイランの屋敷を訪れていたので、シンシーと関係がある人物なのはわかったのですが、そもそも何者なのか、ちょっと混乱してしまいました。
しかも、エリシャの核融合技術や娘のプリシャの話まで出てきて、人物関係がますます複雑に。
「タイランって前にも登場していたっけ?」「シンシーの偉い人なの?」と気になったので、19話でわかったことを整理してみました。
今回は、タイランが何話に登場した人物なのか、シンシーとはどんな関係なのかを中心に、わかりやすくまとめていきます。
Contents
VIVANTタイランって誰だっけ?何話に登場した?
タイランは、19話でハンやリュウが屋敷を訪れた人物です。
突然登場したように感じたので、以前にも出ていたのか気になりました。まずは、タイランがどんな人物なのか、登場シーンを振り返りながら整理していきます。
- タイランは19話で登場した情報ブローカー
- ハンやリュウがタイランの屋敷を訪れた理由
タイランは19話で登場した情報ブローカー
タイランは、VIVANT19話で登場した情報ブローカーです。
シンシーの幹部や内部メンバーというより、情報や利害関係を通じてシンシーとつながっている外部の人物という立ち位置です。
19話では、ハンやリュウがタイランの屋敷を訪れ、そこで核融合技術の研究者エリシャが監禁されていることが明らかになりました。
私は最初、タイランが以前にも登場していた人物なのかと思ってしまいました。でも、19話で初めてその姿が描かれた人物だったんですね。
突然重要そうな人物が出てきたので、「誰だっけ?」となってしまったのも無理はない気がします。
ハンやリュウがタイランの屋敷を訪れた理由
19話では、リュウが野崎からテントの情報を聞き出せることを理由に、シンシーの核融合チームの責任者になるよう要求していました。
ハンはその要求を受け入れ、リュウをタイランに紹介します。
タイランが求めているのは、エリシャが持つ核融合技術。しかし、エリシャはある理由から技術の秘密を話そうとしません。
そこで重要になるのが、テントに関する情報でした。
リュウが野崎からテントの情報を聞き出せれば、エリシャを協力させる手がかりが得られるかもしれない。
タイランにとっても、テントの情報を持つ野崎と、その野崎から情報を聞き出せるリュウは重要な存在だったのです。
タイランとシンシーはどんな関係?
19話を見ていて、私が特に混乱したのがタイランとシンシーの関係です。
ハンがタイランにリュウを紹介していたので、最初は「タイランがシンシーの上司なのかな?」と思いました。
でも、人物関係を整理してみると、少し違う立ち位置のようです。
- タイランはシンシーの上司なの?
- シンシーがテントの情報を探している理由
タイランはシンシーの上司なの?
タイランはシンシーの内部幹部ではなく、情報や利害関係を通じて協力している外部の情報ブローカーという立ち位置です。
タイラン自身は核融合技術を手に入れたいと考えていて、そのために必要な情報をシンシーに求めています。
一方のシンシーも、核融合技術をめぐる計画に関わっており、テントの情報を集めていました。
つまり、タイランがシンシーの組織内で指揮を執る上司というより、お互いの目的や利益のためにつながっている協力関係と考えるとわかりやすそうです。
ハンがタイランにリュウを紹介していたのも、核融合技術を手に入れるための情報収集が進むことを伝える意味があったのでしょう。
シンシーがテントの情報を探している理由
そもそも、核融合技術の話なのに、どうしてテントの情報が必要なのでしょうか。
ここが少しややこしいところですよね。
実は、エリシャの娘プリシャを連れ去ったのがテントだったからです。
エリシャは娘に再会できなければ、核融合技術について何も話さないと決めています。
つまり、タイランが核融合技術を手に入れるには、まずプリシャを見つける必要があるということ。
そのためには、プリシャを連れ去ったテントの情報が欠かせません。
タイランは核融合技術が欲しい。シンシーは、その実現に必要なテントの情報を集めている。
この関係がわかると、リュウが野崎からテントの情報を聞き出そうとしていた理由も理解しやすくなりました。
タイランはなぜエリシャを監禁していたの?
19話では、タイランがエリシャを監禁することになった経緯も明らかになりました。
核融合技術を手に入れたいタイランと、秘密を守り続けるエリシャ。2人の過去を振り返ると、タイランがシンシーにテントの情報を求めている理由も見えてきます。
ここでは、次の3つのポイントを整理します。
- 核融合技術を手に入れようとしていた
- エリシャの死を偽装していた理由
- 娘プリシャを探しているのはなぜ?
核融合技術を手に入れようとしていた
19話では、タイランとエリシャの過去も明らかになりました。
かつてエリシャが核融合技術を発明したという話は、信じられていなかったようです。
しかし、タイランは「もし本当なら大きなビジネスになる」と考え、エリシャを探し出しました。
そして、エリシャ本人だけでなく、妻と娘も拘束して技術の秘密を聞き出そうとします。
それでもエリシャは秘密を明かしませんでした。
タイランは、そこまでして秘密を守ろうとするエリシャの姿を見て、核融合技術が本当に存在すると確信したのです。
エリシャの死を偽装していた理由
さらに驚いたのが、エリシャはすでに亡くなったことになっていたという話。
実際には、タイランがエリシャに似た人物を使って自殺を偽装し、本人を秘密裏に監禁していました。
エリシャを世間から姿を消したことにして、核融合技術を独占しようとしていたと考えられます。
タイランが核融合技術にどれほど執着しているのかがわかる場面でしたね。
娘プリシャを探しているのはなぜ?
タイランがプリシャを探しているのは、エリシャを協力させるためです。
プリシャは、かつてタイランのアジトが襲撃された際に、テントのメンバーによって連れ去られました。
当時2歳だったプリシャは、現在9歳になっています。
エリシャは娘との再会を望んでおり、プリシャに会えない限り、核融合技術の秘密を話すつもりはありません。
そのため、タイランはシンシーからテントの情報を得て、プリシャの居場所を突き止めようとしているのです。
19話のラストでは、プリシャを連れ去った人物の一人が、テントの指導者ノゴーン・ベキだったことも明らかになりました。
ここでようやく、タイラン、シンシー、エリシャ、テントの関係がつながってきた気がします。
まとめ|タイランとシンシーの関係を整理すると19話がわかりやすい
今回は、VIVANT19話に登場したタイランについて整理してみました。
タイランは、エリシャの核融合技術を手に入れようとしている情報ブローカーです。
そのためにエリシャを監禁していましたが、娘プリシャに会わせなければ技術の秘密を聞き出せない状況になっています。
そこで、テントの情報を集めているシンシーと協力していたんですね。
タイランはシンシーの幹部ではなく、核融合技術をめぐる利害関係でつながっている外部の人物。
この関係がわかると、19話の話がずいぶん理解しやすくなりました。
最初は「タイランって誰だっけ?」と思っていましたが、19話を振り返ってみると、今後の展開にも関わってきそうな重要人物だったんですね。